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一休.comで宿泊日の40日前のホテル予約をしました。8日後(宿泊日より32日前)にキャンセルをしたところ、キャンセル料100%かかるとの事でした。予約時の確認メールには、「180日前よりのキャンセル ご宿泊料金の100% 連絡なしの不泊 ご宿泊料金の100% ※181日前まではキャンセル料はかかりません」と記載がありました。こちらの見落しとは言え、常識ではありえないと思うのですが、法的に問題はないのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    尚、支払いは契約時にクレジット決済しています。

      補足日時:2017/04/05 15:47

A 回答 (17件中1~10件)

クレジット決済ですか…それでしたらホテル規定に則って100%のお支払いをするべきでしょうが、飛行機じゃあるまいし180日前というのはちょっと…とは思いますよね(´`:)


ホテルに電話で事情を説明し、それでも対応していただけないのでしたら泣き寝入りになるかもしれませんね…

私は先日3日前キャンセル30%でしたが、インフルエンザだったので事情を説明したところカード会社に全額返金がありました!
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
ホテルに電話して事情を説明したところ、今回は全額返金しますとの回答をいただきました。
ダメ元のつもりでしたが、言ってみてよかったです。今後は注意するように指摘もして頂きました。

お礼日時:2017/04/08 14:09

正規の宿泊料は幾らで、予約されたの料金は幾らなのでしょうか?


大幅ディスカウントの代わりにキャンセル不可という条件もありでしょう。

航空チケットだって同じです。
正規料金はキャンセル自由、早期割引運賃には縛りがある。
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そういうキャンセル条項を了解して契約していますから 今さら無理でしょう。


普通の人なら キャンセルポリシーを理解してから予約しますよ。見落としなんて 子供の言い訳にもなりません
ちなみに 海外でも早期予約ですと キャンセル不可で 大幅な割引料金もあります。私はリスクを承知の上 予約しています。
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No.9さんの回答があてはまるかなぁと思いますねぇ。


ゴールデンウィークやお盆、年末年始等の超混雑が予想される日の予約では、確実に泊まってもらうため
そのようにしていると思いますね。
もし「他の日についても同じキャンセル料の取り方をしている」としても、それはそのホテルが契約を結ぶときに
ちゃんと提示しているのであれば正当な条件ですから。
さらに言えば、181日以上前からの予約を受け付けているようなホテルは、かなり人気のあるホテルではないでしょうか?
それならなおさら「冷やかし」が無いように対応策を取るのもうなずけると思いますよ。
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通常 ありえないキャンセル料だと思います



一休.comはヤフーの会社です、楽天トラベル、じゃらんネットが有名です
その他30社ぐらいあるかと思いますが、旅行会社と同じで手数料を得て運営されています
キャンセル料に関しましては関与していないと思われます。
お客と宿で解決する仕組みのようです、クレジット決済では100%引き落とされます。

A 余りのキャンセルの多さに軽々しくキャンセルさせない作戦だと思います
B 悪質な宿が引っ掛けでキャンセル料を設定している可能性もありますね
C キャンセル料の設定ミス

いずれにしても見落としたミスですが法的にも、いつから何%と言う決まりは無く
宿がかってに決めています

私の知る限りでは 申し込むと 何ヶ月前でも 5%かかる宿(慎重に予約させる作戦)
すっぽかしてもキャンセル料は かからない宿(これはあるカプセルホテルでした)

多分C の はずですので 宿公式HPを見ると
どんな宿か解ります 電話を入れて免除を申し入れると良いと思います
それでダメなら一休.comに(どこかにトラブル連絡があるはずです)連絡し相談する
それでダメなら消費者センター等ですね

最後に予約=責任です
クリックした時点で契約は成立しますので、その前にしっかり調べましょう。
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多分、「一休.com」とホテルの間でインセンティブ契約があって、1件の予約に対して何某かのお金が動く仕組みなんだと思います。


180日の拘束を認めなかったら、そのインセンティブに支障をきたすので、仮に180日でキャンセルとなっても、インセンティブは発生するし、その後に違う予約が入っても当然インセンティブが発生するという、「一休.com」とホテルの両方が旨みを分け合える仕組みなんだと思います。
社会通念上、180日でキャンセルしたからといってホテルに損害が生じるはずはなく、公序良俗違反(行為の社会的妥当性からかけ離れている契約)ということで無効でしょうね。
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ホテルに限らずキャンセル料金というのは「遺失利益の補填」ということになっています。



遺失利益について、
遺失利益とは「本来入るはずだった利益が入らなくなってしまった」ということをいうのですが、単に「入らなくなった」ということではなく「その利益を得るために何らかの準備をしていたのに、利益が得られなかった」ということをいいます。

ホテルなどの場合、予約者が宿泊してくれなければその部屋は空室になり、利益を得ることができません。逆をいえば、予約があるから、ほかに泊まりたいという人を断っているわけです。ですから、予約をしたのに泊まらなくても、そのための準備(この場合はほかに泊まりたい人を断って、予約者を待つこと)に対して利益が請求できる、ということになります。これがキャンセル料の基本です。

ですから、繁華街のホテルなどでは「当日でも連絡あればキャンセル料無料」というところもあります。明確にキャンセルがあれば、当日の宿泊希望者がいくらでもいるようなホテルならそれでもいいわけです。
 逆に一流の食事を出す旅館などでは、1週間ぐらい前から食材の手配に入ったりするので、1週間をすぎるとかなり高額なキャンセル料がかかったりすることもあります。

常識的なホテルにおいて、180日というのはいくらなんでも長すぎるでしょう。キャンセルを受けて、その後に宿泊予約を再度取り直して、180日も前ならいくらでも埋まるはずだからです。

もっともバンケットルームなどの予約であれば、結婚式などは6か月前に予約するのが普通ですので、180日前からキャンセル料がかかっても不思議ではありません。また、スイートなどの特殊な部屋なら、キャンセル料のあり方も一般的な部屋とは違う可能性もあります。いずれにしても、短い期間ではキャンセル後の空白を埋めることがむずかしいため、キャンセル料で遺失利益の補填を行うからです。

しかし、180日前に100%のキャンセル料というのは、あまりにも常識はずれです。なぜなら、キャンセル料には部屋の使用料だけでなく、人件費なども入っているからです。180日前にキャンセルしたなら、少なくとも人件費や備品費などはやりくりすることができますので、キャンセル料からそういう経費は抜くのがふつうであるといえます。

もっとも最近はいろいろな契約形態がでてきています。そのキャンセルポリシーがホテルのものなのか、一休のものなのか、または場合によっては「このプランは格安だから、通常とは別のキャンセルポリシー」というものもあります。

いま、ちょっと調べたところでは福岡にあるホテルで一休のページに180日前から100%というのがありました。しかし、楽天トラベルのホテルの詳細だと「2日前から50%」とかかれていて、公式のページだと「予約プランによってキャンセルポリシーが異なります」と書いてあり、その下に「21日前までお得に宿泊(事前決済・キャンセルや変更があっても100%のキャンセル料がかかります)」というようなものもありました。これなどは事前決済で通常の割引以上なので、その代りどんな場合でも100%のキャンセル料がかかりますよ、と言っているわけです。

このような契約は有効なので、その場合は原則としてキャンセル料を払う必要があります。(減速じゃないところで払わない理由もありますが、それが通用するかどうかは弁護士をたてて裁判にでもしないと分かりません)
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法的な規定やガイドラインのようなものはありません。


キャンセル料に関して明示している以上、問題ありません。

予約(契約)するもキャンセル(契約解除)するも、契約上明示した規定に従うまで。
国民消費者センターに相談しても、少額訴訟を起こしてもクーリングオフには該当しないので、門前払いです。
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そんな事当事者同士でして下さい。


ご検討お祈りしてます。
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どこのホテルか知らないですが、32日前と言うことはゴールデンウィークの予約ですか?


人気施設の予約なら、半年前からのキャンセルチャージは非現実的ではないです。
ゴールデンウィーク、お盆、年末年始は予約をしたい人もキャンセルする人も多く
厳しくキャンセル規定を設定しているところが少なからずあります。

一応一休.comで適当な有名ホテルの予約状況を見てみたら、最初の金額提示の所で
予約のキャンセル料がいつからかかるか出てくるようになっているようです。
常識という言葉を使われるなら、キャンセルチャージがいつから発生するか確認せずに予約する方が常識的ではないです。
オンラインの旅行会社は人件費を極力削って安価に商品を提供しています。

法的には予約時キャンセルチャージがいつから発生するかを全く見せずに予約させていたら問題ですが、
見せていたら特段問題はないです。ホテルのサイトや電話で直接予約するのと
旅行会社を通して予約する場合は、それぞれ予約の変更キャンセル規定は異なる場合があります。
一休.comを通して予約したなら、一休.comのキャンセル規定が適応されます。

選択肢は3つだと思われます。
1.クレジットカード決済しているのであれば、そのままキャンセルチャージを払う
https://faq.ikyu.com/app/answers/list/session/L3 …
2.日本旅行業界の消費者相談室や、国民生活センターなどに相談してみる
https://www.jata-net.or.jp/travel/info/qa/sodan_ …
http://www.kokusen.go.jp/map/
3.裁判を起こす(金額的には簡易裁判で少額訴訟あたりでしょうか)
http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_minzi/minz …
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