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過去今まで聞かなかった昭和のポップスやフォークソングにかなり触れる機会が多くなりました。宮本浩次さん、中森明菜さん、高橋真梨子さん。 いろんな方々に触れて20代ですがこんなに素晴らしい曲があると思いました。

原曲も聞こうと思いました。


まだまだ探究心ありますのでこれから触れたいと思っております。

紅白でもいいしいろんなメディア、媒体で取り上げてもいいと思います。 

皆さんどう思いますか。

A 回答 (5件)

誰でもスーッと耳に入り聴きやすい、心に響く、という良さがありますね。

最近のは敢えて言葉を作りすぎているというか、難しい言葉を並べていたらウケるだろうというか、その時だけ意外性にハッとすることがあったとしても、方向性が同じような作りが多く、結局は何年も残らない印象です。若い子達からしたら何言ってんの?と笑われそうですが、、。
テレビでも歌番組が多かったし、ポプコンやスター誕生のような番組やモノマネ番組も人気がありました。
今でも歌い継がれている曲も多いですね。
YouTubeに挙がっている昭和歌謡に若い人達もこの時代に生まれたかったというコメントもよく見かけます。
バラエティも豊富でした。

懐かしむ世代と新鮮に感じる世代がいる限り、これからも人気は続くとは思われます。
ただ、当時のヒットメーカーである作曲家のほとんどが他界または引退しているため、新たなこの時代に焦点を合わせた仕掛け人が、これからの世代に現れるのかどうかにもよりますね。
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私は今年還暦です。


今の曲もたま~にですが良い曲もありますね。
でも、ほとんどの曲がリズム、テンポの曲ばかりで、
聴いていて癒やされるようなものが減ってきているように思えて残念です。
「恋するフォーチュンクッキー」が大ヒットをしてAKB48の代表曲とも言えるまでになりましたが、あの曲は昭和の曲をイメージしたという話でした。確かに昭和のアイドルが歌うような曲でした。癒やされるとまではなくても、しみじみとしたポップスでしたよね。
あれが昭和の曲の雰囲気なんですよね。

昭和の曲にもいろいろありました。グループサウンズ、フォークソング、ニューミュージック、アイドルソングにもしみじみとした名曲はありました。演歌などは、今でも昭和の演歌がまだ残されるように歌われています。

最近の2時間3時間のTVの特番のカタチをとった歌番組にも、必ず昭和のヒットソングが当時の映像と合わせて組み込まれているケースが多いです。
それだけ、昭和の歌にいいものが多いという証しなのかも知れませんね。

YOU-TUBEなどにも、昭和の名曲が組み込まれていますので、是非いろいろな曲を聴いてみてください。

グループサウンズなら、ブルーコメッツ、タイガース、スパイダース、ワイルドワンズ、オックス、ジャガーズ
フォークソングなら、吉田拓郎、井上陽水、かぐや姫、ガロ、荒井由実、中島みゆき、
ニューミュージックなら、松山千春、渡辺真知子、庄野真代、アリス、ゴダイゴ
ここには書き切れないですね(笑)
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いくらでも いい曲は有りますよ。


ヒットしなくても 心に残る曲も 多いですよ。

沢山聴いて下さい。
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リメイクは、表現力の優れたアーティストならイケると思います。



自分がいま気に入っているのは、最近の映画の主題歌なのですが、

白いページの中に

という楽曲のカバーです。

本家本元の柴田まゆみさんというかたは、自分はわからないのです、母の世代の歌なのか、なんとなく聴いたことある程度でした。

ラジオで映画の主題歌(映画はホテルなんちゃら)が流れて、ひとことひとことを感情込めて歌っている感じで、お名前は存じませんが懐かしい感じと素晴らしい歌唱が、心ときめかせてくれる感じです。
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ふーむ・・・・・・。



いや、着眼点はいいんですが、ちょっと説明しておきます。
実は80年代までのポップスが良かった、ってのが90年代辺りからでも(通には)言われてたんですよね。
例えば80年代まで、だと資本主義的ですが(笑)、ドラマの主題歌なんかより、CMの曲の方がタイアップの対象として凄く大きかったんです。有名所だとカネボウ vs. 資生堂とか。この二社のCMの曲に採用される、となればヒット間違いなし、的なのが当時の状態だったんですよね。
ところが90年代入ると様相が変わります。この辺で、CM曲なんかで、「新曲」ってのが無くなっていって、「かつて(80年代に)流行った曲」のリメイクなんかが流れるようになったんです。1つは不況に突入して、宣伝費の縮小があった、って事でしょう。「売れるかどうか分からん」曲を作らせるより、比較的安価に「楽譜料」払って「一回はヒットした曲」をCMに流した方がコスト安になる。有名所だとノエビア化粧品とか。アン・ルイスや沢田研二のかつてのヒット曲をリメイクして・・・ってんで話題になりましたが、実はこの時代の「カバー戦略」ってのが今でも続いているのです。
だからCM曲良く聴いてみてください。いまや「新曲が流れる」事はまず殆どなくって、圧倒的に昔売れた曲ばっかですよ?こんな事はかつて(80年代まで)はなかったんです。
いまや「新曲」なんて、むしろ深夜帯の、その曲の為のCMが流れるだけで、タイアップなんて無くなっちゃいましたね。曲のプロモートは「ドラマの主題歌」が一番、になっちゃって、しかも地上波のドラマの視聴率も落ちてきてるんで、ますます金が新曲の製作には流れなくなっちゃっていますね。

いずれにせよ、CM的な話をすれば、いまは

> いろんなメディア、媒体で取り上げてもいい

取り上げられ続けてるんです。
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