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史上最強のアニメはトムとジェリー?

いま巷では鬼滅の刃が人気ですが、実は私はいまだに半世紀以上も昔の「トムとジェリー」が史上最強のアニメではないかと思っています。

何しろ、生き物の体がゴムのように伸びたり変形したり、その「現実にはありえない質感」は素晴らしいと思います。

走る、飛ぶ。現実とは異なる運動や物理学。

例えば最近の3D作品は、「質量」や「慣性」が感じられません。しかしトムとジェリーのキャラクターには確かに質量や慣性が(現実とは異なる)感じられるのです。

どなたかこの考えに賛同してくださる方はいらっしゃいませんか?

A 回答 (7件)

鬼滅の刃とトムとジェリーどちらも素晴らしい作品だと思いますが、ジャンルが違うので「どちらの方が良い」というものは無いような気がします。


私の意見です。
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この回答へのお礼

もちろん、時代もジャンルもまるで違うので作品性としては比べようがないと思います。私が言いたかったのは「アニメーションが生きて見える、その世界独自の物理法則が感じられる」という意味だったので、作品性とは少しちがう意味だったのですが。でもおっしゃるとおりだとおもいます。

お礼日時:2020/12/17 19:05

そうですね。

トムとジェリーはテンポがあって楽しくてよいですね。何度も再放送されていますよ。追っかけあっているけど、本当は仲良しなのかも知れません。トムとジェリー大好きです。
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この回答へのお礼

トムとジェリーはオーケストラありきの贅沢な作りだったので、いまあれと同じことをやったら赤字だと思いますよ(笑)

お礼日時:2020/12/17 19:07

タイプが違うので比べようはないと思います笑


しかし、トムとジェリーは何年も何年も受け継がれていくようなもの。
そしてどの世代にもどんな性別でもどこの国でもみんな面白い、楽しいと言えるもの。

鬼滅の刃はどちらかと言えば若い世代向けですし、どちらかと言えば男性向け。
そして日本向けに作られています。
未来性があるとは言えない部分があると思います。

私個人の考え的にはトムとジェリーの
圧倒的勝利です。
鬼滅の刃も面白いと思いますが。

完全に個人の意見です。
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この回答へのお礼

もちろん比べられるものではないと思いますが、鬼滅が孫子の代まで受け継がれて行くかどうかはおおいに疑問ですね。

そういう意味では、改めて宮崎駿や高畑監督は日本の宝ですね。

私が言いたかったのは、「本当にキャラが動いているか、生きているか」という点だったので、ちょっとニュアンスが違うのですが、ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2020/12/17 19:01

アニメの質では日本が圧倒的だとは思ってますけど、コメディ関係で笑わしてくれるのはアメリカの作品が1番だと思いますね。

くだらない子供向けの内容ですけど分りやすく誰が見ても楽しめるのは凄いと思いますよ。

ただトム&ジェリーだけでなくポパイとかスヌーピーとかも一緒に見ていた世代ですからトム&ジェリーだけが1番だとは感じていないですね。
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この回答へのお礼

なるほどポパイもスヌーピーも、あの時代のアニメはフロンティア独特の「動き」がありましたよね。ありがとうございます!

お礼日時:2020/12/17 19:03

実際には、ドラゴンボールだと思うけど、キャラクターの可愛さは



 『Dr.slump』

に、1票!
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この回答へのお礼

初期のアラレちゃんほかキャラクターのセンスのよさ、垢抜け加減、可愛さ、線の綺麗さ、最高でしたね!

お礼日時:2020/12/17 18:58

私も3Dのアニメにはどうも馴染めませんね。

今度やる。もうやってるのかな?「スタンド・バイ・ミー2 ドラえもん」とか「ルパン三世」もありますね。なんかロボット的で違和感ありますね。
今の若者が、昔のモノクロアニメの動きに馴染めないのと同じなのかも知れませんがね。昔は「アニメーション」なんて言葉まだ使われてなくて「テレビマンガ」っていう言葉が主流でした。

「トムとジェリー」観てましたね。今もスカパーなどではやってるんでしょうかね。私は声優八代駿&藤田淑子版が何となく好きでしたね。
日本版の主題歌まで作っちゃってるんですからね。

当時はまだ日本のアニメがモノクロばかりで、動きがちょっとぎこちなかったけれど、海外アニメにはそういうところはなかったですからね。「ポパイ」しかり「マイティマウス」しかり「ヘッケル ジャッケル」しかり。
ハンナバーベラ物が多かったですけど、どういうわけか、声優陣は、芸人やお笑いに長けた芸能人がよくやってましたね。
関敬六、大泉滉、南利明、由利徹、牧伸二、石川進、鈴木やすし、海野かつをなどなどね。
「ヘッケル ジャッケル」も長門勇と三波伸介だったんですからね。

とにかくあの動きはホント面白かった。ペッチャンコにされたまま歩いて退散したり、お腹に大きな穴が空いても、それに気付いてからぶっ倒れるなんてことになったり、またすぐ元に戻ってたりとね。日本のギャグアニメでも、あそこまで枠をはみ出した演出はしてませんからね。

近年の日本アニメは海外からも絶賛を受けて、ディズニーをも脅かすまでの人気です。日本の漫画家全員で協力し合えば、日本アニメだけのテーマパークを造って集客すれば、大当たり間違いないのになぁ~って思います。

でも「トムとジェリー」のような、まあそこまでいかなくても、赤塚不二夫的なギャグアニメが少なくなったのは寂しい限りですね。
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トムとジェリーは



アカデミー賞取ったけど。
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