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どこかの国は先進国でも何でもなかったみたいです。ただの誤魔化し国家。

A 回答 (6件)

勤労男性+専業主婦家庭といった昭和高度成長期夫婦モデルが崩壊している現代では、男性だけで必要な人材を確保できる組織はむしろ稀です。



多くの組織には、女性を活かすか、移民を導入するかの、選択がせまられています。

移民導入の困難な組織にとって女性パワーはいまや極めて重要な戦力です。
女性軽視の組織は、すでに淘汰されつつあります。
あのトヨタでさえ、「(森氏の)発言はトヨタが大切にしてきた価値観とは異なる」と公表しています。
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むしろ、未来しかないです。


イスラムの女性軽視は有名ですが、結果として子供は増え続け、欧米の多くの国で政治に影響を及ぼすようになっています。
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確かに現実を見据えていない発言だが、だからと言って「国家の問題」にはならない。



そもそも女性達は「国家の問題」と怒れるほど国家にコミットしていない。
それは女性議員があまりにも少ないからだ。

なぜ女性議員が少ないんだ?戦後70年も選挙は男女平等なのに、森本首相のような老害を排除できるほど女性議員が生まれないこと自体も問題にすべきだろう。

自分達は努力もコミットもしないのに、ちょっとした発言で「国家の問題」と騒ぐ方が無責任だよ。
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韓国を責めないでいてあげて

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男女平等だ、なんてことにして


女性の社会進出を促進したので
少子化です。

21世紀の知性といわれ、ソ連崩壊、
リーマンショック、ユーロ危機、
トランプ当選、英国EU離脱、「アラブの春」
などを的中させたエマニエルトッドの
調査によると、
女性の識字率が上がれば上がるほど、子供の数は
少なくなる、という結果が出ています。

だから、先進国はみな、少子化に苦しんでいるのです。
米国は移民で増えていますが、白人はやはり少子化です。

女性の大学進学率が男を上回る韓国の
出生率は、日本よりも低くなっています。


男女平等組織に未来はありません。
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「女性軽視の組織に未来はありますか?」



破滅にしろ、発展にしろ、どんな物事にも、未来はある。

時間は止まらないので・・・。
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