ギリギリ行けるお一人様のライン

大出世してる男に恐妻家が意外に多いのは何故ですか?
夫が会社や組織では最高権力者であるにも関わらず、家内での実権は妻が握っているなんてケースを度々聞いたことがあります。
代表例だと源頼朝と北条政子、ナポレオンとジョゼフィーヌ。

A 回答 (2件)

考えられるのは。



・出世するような男は、女性に対して
 寛容である。
 寛容している間に、尻に敷かれてしまう。

・出世するような男は、家事など見向きも
 しない。
 結局、身の回りのことは嫁さんまかせに
 なってしまう。
 気が付いたら、尻に敷かれている。

・出世するような男は、外に愛人を作る
 場合が多い。
 嫁さんに対する罪悪感で、尻に敷かれて
 しまう。

・出世するような男は何事に対しても
 情熱的である。
 嫁さんに対しても情熱的な愛情を抱く。
 そのため尻に敷かれることになる。
 惚れた方が負け。
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私が思うに手のひらの上で転がすのが上手いんだと思います。

恐妻家といっても何でもかんでも厳しい訳では無いと思うんですよね。そして家庭内においてはやはり妻が立場が上の方が上手くも行くとも思います。女が家でいらいらしてたら夫はそれこそ居場所がなくなる。またそんな旦那方は結構右から左でそれこそ上手く立ち回ってると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そういうものですかね…
想像し難いです。

お礼日時:2021/02/15 02:34

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