平将門の首塚の祟りは事実だったのでしょうか？

平将門の首塚の祟りは事実だったのでしょうか？

No.1 回答者： フェルメール 回答日時： 2021/02/18 18:03

そう言われてはいますが、偶然の重なり　ですよ。

全く別な事を　結びつけた　だけです。

No.2 回答者： 1paku 回答日時： 2021/02/18 18:14

偶然と思えないほど、事故が多発したようです。

それ以外の原因は考えられなかったようです。

No.3 回答者： カリオカ 回答日時： 2021/02/18 18:16

つくり話！

No.4 ベストアンサー 回答者： joypeet 回答日時： 2021/02/18 18:25

だったら七条河原でさらし首にされた所が一番たたりを受けるんじゃないでしょうか。

何度も目を見開いて　オレの胴は何処だと飛んでいって何度か地に落ちています。足とか胴は別々の所で祀られてます。関東に行ったと言う具体的な事実は残っていません
菅原道真も九州でなくなった時に御所に雷が落ちたたりだと言って、神様として祭るから災いを起こさないでねと結界をはったのが北野神社。
その前が崇徳天皇。無くなった時御所に大地震と火災。白峰神社に祭られていますが、天災の恐怖を人のせいにして気の毒としか言い様がない。柱に油を塗ったかがり火焚いてたら火事も起きますよ。
神として祀って結界の中に鎮座していただいているのに　たたりがあるとしたら祭り方が足らないのじゃないかなぁ。
京都はそんな塚ばかり　首塚もあれば耳塚もある　祟ってばかりいられたらたまったもんじゃありません