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エピフォン・カジノはセンターブロックのないセミアコだと聞いたのですが、他にも同じようにセンターブロックのないセミアコはあるのでしょうか?

また、そもそもエピフォン・カジノはセミアコなのでしょうか?
フルアコとセミアコの決定的な違いは、センターブロックの有無だと思っていたので、不思議です。


質問が多くなってしまいましたが、皆さまからのご回答お待ちしております。

A 回答 (9件)

Thin body type (薄胴型)の呼名で、音響特徴処置(音色、ハウリング耐性)の為のブロック有無のことではありません。


従ってエピフォン・カジノはセミアコです。
エピフォン・175またはエンペラー等のフルサイズ厚胴をフルアコ(日本独特の通称)と言います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

Wikipediaにも、「セミアコとは、フルアコに比べると空洞部分が狭く、“多くは”ボディ中心部にセンターブロックと呼ばれる木材ブロックがネックからボディ後部まで入っていて、且つ弦振動を拾うピックアップはこの上に固定されているため、フルアコにありがちなハウリングが起きにくくなっているギター」とありました。

従ってエピフォン・カジノはセミアコということで間違いないようです。

お礼日時:2010/01/19 14:55

No3です


ダンジェリコでは薄胴でもスモールボディーでもセンターブロック無しはフルアコですね。
まぁ海外では何でもセミアコみたいですが。
http://www.crewsguitars.co.jp/2009/info/_nyl5.html
http://www.crewsguitars.co.jp/2009/info/_nys2.html

参考URL:http://www.crewsguitars.co.jp/2009/info/_nyl5.html
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海外での実情:


「アコースティック」視点では薄胴のみをsemi acousticと呼んでいます。
「空洞構造」視点で薄胴をsemi hollow bodyで強調、またfull hollow bodyで厚胴であることを強調する呼び方もします。

(閃いたキーワードでGoogle検索すると様々な実情の確認・発見が出来ます)
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追伸:誤記訂正


前記サウンドポール→サウンドポストsound post(s)
失礼しました。
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そうなんです!


フルサイズのはしょりでフルアコ(和製用語)、ブロック同様サウンドポール(魂柱)(後付けも含む)等の有無での呼び分けは困難、フルサイズでも音色対策、ハウリング対策、トップ強度対策、トップ位置復元
対策等に使われます。
(データベースとしての記述意識をお許し下さい)
海外に於いても薄型空洞は通称セミアコースティック、外観で呼ばれます。
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まあまあ、ここら辺の認識でよろしいのではないでしょうか。


(種類→小分類)
↓ 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AC% …
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この回答へのお礼

つまり、フルアコに比べると空洞部分が狭く、“多くは”ボディ中心部にセンターブロックと呼ばれる木材ブロックがネックからボディ後部まで入っていて、且つ弦振動を拾うピックアップはこの上に固定されていて、そのためフルアコースティックギターにありがちなハウリングが起きにくくなっているギターがセミアコというわけですね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/19 14:50

カジノ持ってます(日本製)。



ずっとフルアコと言う認識でいました。

実際335に比べると生音が大きいと感じます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

やはり、生音は大きいんですね。

他にも、カジノのような作りのギターってないんでしょうか?

お礼日時:2010/01/19 14:51

hollow body thinline electricですからフルアコのほうが意味は通っています。

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センターブロックがないのですから、ボディの構造としてはフルアコースティックだと思います。

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