10秒目をつむったら…

緊急事態宣言中にも関わらず、出歩いている人が多すぎます!なぜ自粛しないのですか?
この人手であれば、緊急事態宣言は全く意味ありません。出さなくても良かったと思います。
それと店とかでマスクしていない奴とか、鼻からマスクが飛び出てるカスまでいるようです。はっきり言って邪魔です。いちいち注意して突っかかるマスク警察も邪魔ですが。この前も近所のコンビニでケンカして店の備品を破壊してるバカタレ共がいましたし。

A 回答 (16件中1~10件)

緊急事態宣言にもかかわらず自粛しない店・人が多いようですね。

でも統計数字を見ていると入院患者数つまり病院のベッド数は改善されているようです。国と都が頑張れば緊急事態は徐々に改善はされていると見えます。
レストラン・飲み屋・ホテル・JRの経営を押さえつけていれば、ワクチンの普及もあって事態は良い方向に向かう気がします。「自粛」はすでに我々の身に染み付いていますから業者の反抗だけでは無くならないと思います。
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「アクティブシニア」が、「下げ止まりの要因」の一つです。



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感覚が麻痺しているんだと思う。


それから、自粛をしてても、金は入らないし、我慢の限界がきた。
生活する上で、もう限界
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日曜日の日は家の中にいます、

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そりゃ~政府が保証や給付をしないからだよ!




結局は国民が悪いのではなく
政府が悪いんじゃないのかな?

緊急事態だから
これだけ保証や給付をしますので
国民の皆様、不要不急に努めてください

みたいな話だと罰則規定をさっさと儲けて、不要不急を理解してもらえたとは思いますよ

個人をなじるより、制度を考えると致し方ないかとは思いますよ
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親の育て方が悪い。

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https://www.mhlw.go.jp/content/000733827.pdf

コロナはもう「指定感染症」じゃなく
インフルエンザになっているのに?

例年インフルエンザの流行時期って
自粛してた?
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去年それをすると吊るしあげられたが、もうみんな慣れたからできない奴はできない。

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プロファイルのような者です。


アメリカを足場に、日本と行き来して仕事をしてきました。
コロナ禍、昨夏リタイアして日本を引き払って戻ってくる予定でしたが、飛行機の運休などで年末までかかってしまいました。
今はアメリカに戻ってこちらの生活に慣れ、二度のワクチン接種も終えたところです。

この一年、日本とアメリカの両方のコロナ禍の対応を見てきました。
日本の様子は、日本のテレビでリアルタイムに知っています。
当地の様子は、子どもが医歯薬生物系の研究者として大学に残っており、そこから内部・背景情報も得ています。
そういったところからは、当地にも問題がないわけではありませんが、日本の問題のひどさばかりが目立って感じられ、驚くばかりです。

私が生活している範囲でですが、当地の社会はほぼ普通の生活に戻っています。
しかし、コロナ対応をしっかりしたうえでです。

道路には、仕事や通勤や日常生活の買い物の車などがあふれています。
しかし、オフィスや学校についたり、病院や役所やお店についても、建物には内部でソーシャルディスタンスが守れる『定員』以上の人は入れません。

建物に入りたい人は建物の入り口で、マスク着用の上、ソーシャルディスタンスを守った間隔で列を作って待っています。
しかしそれも既定のエリアでだけ。
そこに入れない場合、人はクルマの中で待たなければいけません。
警備員がそれを強制的に指示します。
駐車場が車で一杯になると車は駐車場に入れません。
駐車場の外の道路は警察が監視していて、駐車場の入り口に列をなす日本のようなことをすると『さっさとどっかへ行け』と蹴散らされます。
道路に渋滞の列はありません。
近隣の施設の駐車場に勝手に入るのも『不法侵入』で警察が見回っています。

これは、特に病院、役所、オフィスなどではさらに『予約制』が加わって厳しく管理されています。
救急病院の救急窓口でさえ、緊急度の説明と『今から行く』という意志の予約を入れないと受付で順番を待たされます。
特に病院は、入り口に警備員が居て、予約の確認の上、直近2週間から2~3日の行動や体調が聞かれ、体温を測られ、手の消毒を指示され、追加のマスクを今しているマスクの上からするように渡され、完全装備になるまで寒かろうが雨が降ろうが待たされます。
さすがに病人が相手なので、たいていは玄関の車寄せに車をつけ、ドライブスルー方式で対応されます。

住宅街での散歩でさえ、ソーシャルディスタンス確保、マスク着用、黙ってあいさつ、は励行されています。
すれ違う時は、どちらかが歩道から車道に降りて距離を保ちつつすれ違います。
そのとき、車道の車は止まります。
すれ違いや待ってくれた車には手を上げて『ありがとう』『ハロー』の意を表します。
気持ちはとてもいいです。

極めつけはバスです。
ウチの町は中心部の大学構内の混雑緩和のため、一般車の乗り入れ・駐車をきつく規制しています。
その代わりに、市の外縁に大きなショッピングモールを開き、そこと町の中心との間に無料のおおきなバスを頻繁に運行しています。
自転車も運んでくれるバスです。
ただし、コロナ禍ゆえに、座席を互い違いにしか利用させません。
そして、立ち席は許されていません。
なので、バス1台当たりが運べる人数は少なくなりますが、その人数に達するとバスは平気で出発します。
でも、次のバスはすぐ後ろに来ているぐらい頻繁に運行されているので大丈夫。
バスには昇降口に消毒液もマスクも置いてあり、マスクがない人もそれをするまでバスは発車しません。
換気もしっかりされています。

どうです、他の地域は知りませんが、少なくともうちの町では気持ちよく暮せています。
周りの地域に比べて税金が高めですが、この快適さがあるので、それも納得できます。

要は『やる気』の問題と思います。
ちなみに、うちの町を含むカウンティ(郡)は、老人に好まれる地域として有名ですが、全米でも感染者も重傷者・死者も少ない地域です。
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新型コロナは、普通に健康で免疫力のある人には脅威ではありません。

それが皆の共通認識になっているから誰も外出を自粛しません。しかし免疫力の弱い人もいるし窮地の医療機関を救うためにも緊急事態宣言は意味があります。営業時間を短縮、または営業休止している店も少なくないし、中止・延期になっているイベントもあります。自粛していないようでも自粛しているのです。意味がないとはいえません。
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