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前者は憩いの場として公園は身近で有り難い、しかも少し遠くに自然はある。
前者の公園は本当に憩いの場になる、後者は単に自然があるだけで憩いの場では無い、憩いの場は身近では無い。

私は前者が懐かしい。皆さんはどう思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 質問に書いてありますので。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/04/06 14:37

A 回答 (9件)

小金井公園ですか。


私は野川公園に行ってました。
20代前半の一人暮らし時代に。(今から30年前です)

あのレベルの公園は、都会寄りの地域にしかないのかもしれませんね。
人工だけど人工でない部分も確かにありましたね。
あんまり手を入れすぎないって言うか…私の地元であの広さの公園だと、手を入れ過ぎるか、そこに元からあった自然に対して学ばずに適当に作ってその後の整備が大変過ぎて雑然としちゃうかのどちらかしかない気がします。
後者の公園の駐車場は、クスリの売買とか不倫カップルの待合場所になってますよ。

専門家がきちんと考えて作った公園なら、人にも優しい場所になるんでしょうね。
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この回答へのお礼

野川公園、何度かテレビで見ました、川沿いがイイですね。小金井公園から近いんですね。練馬区立武蔵関公園でよく釣りをしてました。
公園の夜中は確かに・・。

再度有難う御座いました。

お礼日時:2021/04/07 08:28

カブト虫やクワガタが家の中に入ってきたし、庭でバッタ、コオロギと触れ合えましたし、自宅の庭に父手作りの鉄棒もあったし、登れる木もあったし、隣の竹藪でタケノコも掘ったし(石を投げてカンコン鳴らせたりも)、すぐ近くにドブ川があってその川沿いで実るイチジクを食べたし、そのドブに落ちたこともあるし、その先の埋め立て地で泥だらけになって遊んだし、沢山のおたまじゃくしに足が生えるのを見たし、兄たちはその先の川で魚釣りもしていました。



当時は公園ってもの自体が少なく、農家の友達の家に行けば自宅よりももっとのびのび遊べたし。
私が生まれ育った地域だと、幼馴染でもある夫にも記憶を遡ってもらっても、小学校隣の公園と、もう一つの公園しか浮かばない。

夫も近くの神社や、整備される前のガサ藪、兄とは別の川で魚釣りをした記憶の方が多いみたいです。

そもそも、こういう風に自然と一番触れ合った時期に、「私は今自然と触れ合っている・自然に癒されている」という感覚はゼロでしたよ。

50代になった今は、どこに咲いている花でも綺麗だと思うし、心地よい風や青空にホッとすることもある一方、昔は何とも思わなかったコバエが気になって仕方ないし、若かった頃は都会寄りに住んでいたんですけど、公園は怖い場所でした…今のように整備された公園は少なく、トイレの公園なんてトイレ臭と危険な臭いしかしなかったし。
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この回答へのお礼

分かります。私はわりと都会に住んでたので小さな公園しか記憶にありませんが、自転車で20分程で井の頭公園や小金井公園に行って自然に触れてました。
その公園を懐かしんでるのでなく、30歳を過ぎて住んだ神奈川県のオアシスのように整備された公園が懐かしく、今住んでる田舎では身近な所では農業用水や人様の田畑しかなくて・・

有難う御座いました。

お礼日時:2021/04/07 03:33

公園というのは、自然の代替物


なんです。

自然が少ない都会です。
少しでも自然を、というのが公園です。

公園には延焼を防止する、という
役割もあります。

田舎には、公園など不要でしょう。

自然は沢山だし、延焼もありません。
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この回答へのお礼

そうなんですよ。

お礼日時:2021/04/07 03:23

国立公園、国定公園も「公園」です。


もちろん人の手が加えられ、税金で管理運営されているので「公園」です。

 質問者さんはこどものころ遊んだ町内の公園が懐かしいのでしょうね。
私の場合、生まれてこの方60年以上地元を離れていないため未だに公園は日常生活にあるので懐かしくはないですね。年に二階掃除当番は回ってくるし(笑)
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この回答へのお礼

私は今田舎の地方都市に居りますので、30歳前後に住んだ田舎では無い地方都市の公園・・4つ・・が良かったと思ってます。
今住んでる所にはありません。それは自然が豊かでもあるのですが・・。

お礼日時:2021/04/06 16:21

> 山には登山の意気込みが必要です


里山という言葉があります。
  
https://www.tokyo-satoyama.metro.tokyo.lg.jp/sat …
  
登山靴など必要ではない、ココこそ憩いの場です。
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この回答へのお礼

私の住んでる片田舎には里山は無いです。田んぼや畑は小さいのがあります。
かなり走り回ってますが、自然はあるのですが、安らぐ場としての自然は無いのです。
それすら太陽光発電や宅地化で次々と失われて、悲しいです。地方都市です。

お礼日時:2021/04/06 15:29

都会の公園は制約も多いし憩いなんて得られませんよ。

子供がサッカーやるだけでも怒られたりゴミ篭は汚いし。ベンチで寝ていると怒られるし!
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この回答へのお礼

子供がサッカーやる公園は「割と都会にある公園」として排除した積りでしたが。

お礼日時:2021/04/06 15:08

何を以て「憩いの場」とするかでしょう。


  
都会の公園は「作られた自然」です。
方や田舎は文字通り自然そのもの。
  
家の窓を開けても、裏庭(あるいは表)に出ても自然が感じられ、そこがすなわち「憩いの場」となります。
  
今の時期ならウグイスの鳴き声が届きます。
一歩自然に踏み込めば、これからの時期なら、タラの芽が、ワラビが、ゼンマイが至る所に芽吹いています。
この豊かな自然に身を置けば、すなわち憩いの場以上に、心豊かな毎日を過ごす事が出来ます。
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この回答へのお礼

田舎の自然は田んぼ畑です。山には登山の意気込みが必要です。

お礼日時:2021/04/06 15:06

都会の公園は、単に樹木が生えているだけの空き地。


自然の良さを全く理解できない、知らない人達の憩いの空間。
いわば「エセ」と言うか、「偽」の自然空間。
田舎には、公園がない、のではなく、不要だから無い。
本物の自然があるのに、「偽」の空間を作る必要は無い。
どちらを懐かしいと思うかは、人それぞれ。
ちなみに、私は、田舎に生まれ、田舎で育ち、田舎で年を取っているので、
本物の自然が懐かしい。
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身近に自然がありますから何とも思いません

この回答への補足あり
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