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ビクトリア時代のアンティークの素敵な電気スタンドをイギリスの蚤の市で見つけたのですが、日本に持って帰って使えるかどうかがわかりません。

電源・電圧等は、それほど問題ではないと思うのですが、電球のソケットが問題になりそうに思います。電球のソケットの規格が違うと思うのですが、そのソケットの周辺も金色の真鍮で綺麗に装飾されており、そこの部分をまるごと取り替えられないように思えます。こういうのを日本規格に合わせる方法はあるのでしょうか。

日本でイギリスのアンティークを扱っているお店などは、どのように対応しているのでしょうか。

A 回答 (2件)

ご質問は、電球の口金の規格ですね。


ねじ込み式の白熱電球は、エジソン電球とも言われ、国際規格で、懐中電灯用から一般の燈具用まで、ねじの規格があり、その直径で、E10,E11....E26..など有ります。日本でも、2種類くらい電気スタンドでは使用していますので、この場合も、直径を確認する必要がありますね。
電圧は、また国により違いますから、日本の100V用と交換すればよいと思います。
口金の規格は、下記参考URLにあります。

参考URL:http://www.daitomedia.co.jp/tlt/lamp/catalog/cat …
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イギリスはたしか220Vでしたね。


日本でプラグを取替え(どこでも売っている)日本のランプ(100V用)に取り替えれば問題なく使えます。コードとプラグが一体成型になっている場合はコードそのものを取り替える必要があります。
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