プロが教えるわが家の防犯対策術!

すみません。色鉛筆でイラストを始めました。

良く分からないことがあり、質問させてください。

対象そのものの暗いところ、鼻の影とかそういうとこを塗りたいのですが、固有色のトーンの暗い色の色鉛筆自体を購入して使う。つまり、色数を増やして対応するのが一つの方法のように思えます。

何か他の方法ありますか?

また、地面の影などですが、黒は完全に光が反射されてない訳なので使うと不自然になる。なので、太陽光が届く前に通過するオゾン層の青色や、周囲の環境からの反射光が少なからず影の部分にも含まれるはずなので、かなり暗いトーンの青色ベースに周囲の環境に使う色の暗いトーンを混ぜるとよいのかな?と思うのですが、ご意見願えないでしょうか?
(影に黒は使わない。不自然になる。)

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    そのように書かれてるものもあるみたいですね。ありがとうございます。

    基本色の暗いトーンの色鉛筆そのものを使うというのも妥当でしょうか?
    つまり、色鉛筆の種類そのものを増やす

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/05/17 16:23

A 回答 (3件)

他の方法→補色を使う。


色鉛筆だとこの方が多いのでは


青系でも青紫でもその場や地面の色とか
絵のトーンをどういう色彩にしたいかで決めるとよいと思います

現実の色をそのまま描写したいなら黒は不自然かもしれませんが
相対的な明暗を「表現」するのであれば使い方だと思います
強い光のなかのコントラストを際立たせたいとか
陰と影の接地するところだったりに入れるなど
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極めるなら重ね塗りです。

色を揃えるということは、貼り紙するのとおなじになり、アニメセル的な絵になります。実際の光も色が重なってそう見えているのですからそれに沿ったほうが自然に見えます。
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影などは反対色(補色)を使ってはどうですか?

この回答への補足あり
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