一回も披露したことのない豆知識

失礼します。昔、youtubeの自転車動画で「長距離でお尻いたくならないんですか?」「ヤジロベーのように漕ぐんで、、(大丈夫です)」「、、はぁ、、?、、」というくだりがったのですが、どういう事でしょうか?お尻の左右でなくてサドル、クランク、ハンドル(ペダル?)のことでしょうか?どの3点でコツなどありましたら、ご教授ください!!

A 回答 (2件)

ユーチューバーの妄想を真に受けなくてもいいのでは?

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身体を左右に振って漕ぐという事だと思います、おそらくママチャリを漕ぐ一般人の漕ぎ方かと思います。



ロードバイクでは初心者的な漕ぎ方なのでお勧め致しません。

3点のコツって?ポジションの事?

サドルの高さは、裸足で乗ってペダルの距離が一番遠い所で脚が真っ直ぐになる所、シューズを履いたら丁度いいはず。

サドルの前後角度は、お尻の乗る所の狭い範囲で水平を出す。

ハンドルとサドルの距離は体型によって違うから詳しくは言えないけど、腰が立っていると感じる事が出来れば良い。

ハンドルを持つ手が痛くなる様だと前のめり過ぎるし、お尻が痛過ぎるのはサドルにどっしりと座り過ぎている、手元、腰、足元のバランスが良ければ痛みが分散して軽減されるし、力も出しやすい。

最初の話に戻るけど、漕ぐ時は上半身を振らさない事、肩を左右に振っても力の無駄。

振らして走る時は自転車の方、身体は真っ直ぐ自転車を左右に振る事。

そんな所かな、多分合っていると思うけど。
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