昔、韓国は自国の文化が育つまで、日本の文化が入ってこないように、日本のドラマや音楽などを制限していた

昔、韓国は自国の文化が育つまで、日本の文化が入ってこないように、日本のドラマや音楽などを制限していたと聞いたのですが、
それは日本文化だけを制限していたのですか？
日本以外の国のドラマや音楽の制限はしていなかったのですか？

No.6 回答者： wellow 回答日時： 2021/05/31 22:33

＞自国の文化が育つまで

曲がりなりにも韓国にも文化や文明はありましたよ。

＞日本の文化が入ってこないように、日本のドラマや音楽などを制限していたと聞いたのですが、

日本のドラマや映画、漫画などは韓国人の憧れだったために制限していました。反日教育上、都合が悪いからです。その結果、パクリと韓国起源説が横行するのですけどね。

＞日本以外の国のドラマや音楽の制限はしていなかったのですか？

共産圏のものは禁止していました。反共法に基いたものですが、９０年代の初め頃から段々緩んできました。日本文化の制限を少しづつ緩めたのは９０年代末です。

外国製映画の輸入権は実績のある映画業界人以外が手がける以外のものは禁止していました。これはいわゆる癒着と特権不正の温床でした。朴正煕の暗殺後にだんだんと有名無実化していきましたが８０年代中頃まで続いていたのではないでしょうか。

No.5 回答者： ultraCS 回答日時： 2021/05/31 22:29

韓国人にとって、日本は敵性国家です、初代大統領の李承晩の時代から、反日教科書で教育していました。

子供の時から半日を刷り込まれているのです。
で、日本文化を禁止している間、せっせと日本のコンテンツをパクりました。韓国人が幼いころから見ていたアニメや漫画が実は日本のものだったと知って驚くのはよくある話です。当然、著作権など無視しています。ある意味、この時期にパクることの味を占めたのかもしれません。

なお、韓国では今でも、国民感情として日本文化には抵抗があります。NiziUの韓国デビューはプロダクションに反対意見が殺到して取りやめになりました。日本からみればK-POPのグループなのですが、メンバー全員日本人というのが気に食わなかったようです。

No.4 回答者： kantansi 回答日時： 2021/05/31 17:56

韓国が日本の大衆文化や、日本語の看板などを禁止していたのは、そんな昔のことではありません。

　日本の大衆文化を順次受け入れ始めたのは、1998年（平成10年）10月に、当時の韓国の大統領金大中が来日し、国会衆議院本会議場での演説で「日本の大衆文化解禁の方針」を表明してからです。　以降、日本映画の韓国での一般映画館公開第1号は、北野武監督の『HANA-BI』でした。　日本の大衆文化などを禁止していたのは、大日本帝国の韓国併合とその後の日本統治時代（1910年-1945年）の影響による国民感情を害することが無いようにとの理由で、日本以外の文化については、1992年に中国と国交を樹立するまでは、中国、北朝鮮などの共産圏の文化流入も厳しく制限されていました。

No.3 回答者： zab_28258 回答日時： 2021/05/31 16:49

日本だけですが未だにそうでしょう

K-POPや韓国の歌手を日本で興行を許しているのに韓国では日本の歌手が歌えないって事ですね(特例はあるらしいが)

そのためか、昭和の時代に同胞を通じてメディアを送って貰って闇で日本のレコードを複製して店舗に並べているのを見かけましたよ．．．韓国には著作権法が無い

No.2 回答者： Mahler3.1 回答日時： 2021/05/31 16:31

日本だけに決まっている。

圧倒的多数のバカは知らないだろうが、日本は韓国にとっては敵国なのだ。
日本は、戦後韓国に対して莫大なお金を援助し、技術援助も惜しまなかったのだが、韓国人からすれば日本はいつだってにっくき敵国なのだ。
韓国にとって、にっくき敵国は日本だけなので、他の国は関係ないに決まっている。
詳細を知りたかったら、下のブログを見ると良い。
http://wild-usa-9199.pinoko.jp/newpage51.html

No.1 回答者： けこい 回答日時： 2021/05/31 16:26

条文の解釈にもよりますが、基本的には日本の狙い撃ちです

中国にそんなこと言ったら何されるか分かったもんじゃない