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戦争の話で有名な小説、小説家を教えてください

質問者からの補足コメント

  • おすすめでも結構です

      補足日時:2021/06/03 20:47

A 回答 (13件中1~10件)

ガラスのうさぎ、です。

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「風と共に去りぬ」がアメリカの南北戦争を背景にした物語。

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日本語版Wikipediaで「戦争文学」の記事を読めば主だったものは確認できる(不親切にも小説か手記かどうかまではいちいち書いていないのが難点)のでそこに記述のないと思われるものを挙げておく。

なお、海外作品の一部は英ガーディアン紙が選ぶ「死ぬまでに読むべき」小説1000冊「戦争・旅」部門の選出(2009年1月23日)も参考にした。
宗田理『ぼくらの七日間戦争』。
檜山良昭『大逆転! レイテ海戦』ほか大逆転シリーズ。
荒巻義雄『紺碧の艦隊』ほか艦隊シリーズ。
福井晴敏『終戦のローレライ』ほか。
伊藤計劃『虐殺器官』。
有川浩『図書館戦争』。
和田竜『のぼうの城』。
ジョナサン・スウィフト『書物戦争』。
ベルナール・ウェルベル『蟻』、『蟻の時代』、『蟻の革命』。
アレグザンダー・ケント 海の勇士リチャード・ボライソー・シリーズ。
パトリック・オブライアン 英国海軍の雄ジャック・オーブリー・シリーズ。
海音寺潮五郎『天と地と』、『海と風と虹と』ほか。
柴田錬三郎『柴錬立川文庫 真田十勇士』。
池波正太郎『真田太平記』。
新田次郎『八甲田山 死の彷徨』、『武田信玄』ほか。
吉村昭『ポーツマスの旗』ほか。
阿川弘之『井上成美』ほか。
伊藤桂一『静かなノモンハン』。
司馬遼太郎『国盗り物語』、『翔ぶが如く』、『坂の上の雲』ほか。なお、『坂の上の雲』に対しては乃木希典に関して参考資料の偏向など批判も少なくない。
山田智彦『蒙古襲来』。
大西巨人『神聖喜劇』。
井上ひさし『東京セブン・ローズ』。
佐々木譲『エトロフ発緊急電』ほか。
三浦綾子『銃口』。
灰谷健次郎『太陽の子』。
田中小実昌『ポロポロ』。
J.G.バラード『太陽の帝国』。
レン・デイトン『爆撃機』。
ウィリアム・ボイド『アイスクリーム戦争』。
バーナード・コーンウェル『イーグルを奪え』ほか炎の英雄シャープ・シリーズ。
W.G.ゼーバルト『アウステルリッツ』ほか。
ロバート・ウェストール『"機関銃要塞"の少年たち』。
ネビル・シュート『アリスのような町』。
ニコラス・モンサラット『非情の海』。
アンジェイ・ムラルチク『カティンの森』。
デイヴィッド・ベニオフ『卵をめぐる祖父の戦争』。
ローラン・ビネ『HHhH─プラハ、1942年』。

日本語版Wikipediaの「戦争映画」の記事は史実の戦争を取り上げた作品を紹介しておりなかには小説を原作とするものも多数ある。また冒険小説、スパイ小説にも戦争関連の作品は多数あるので、ハヤカワ文庫の『冒険スパイ小説ハンドブック』/『新・冒険スパイ小説ハンドブック』や手軽なところではハヤカワ文庫、創元推理文庫、講談社文庫、新潮文庫、中公文庫などの文庫目録でチェックしてみるといい。
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児童物で。



「一つの花」今西裕行

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E3%81% …

※小4の頃、国語の教科書にあった

「かわいそうなぞう」土家由岐雄

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%82% …
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芥川龍之介 猿蟹合戦

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ノーベル文学賞作家のヘミングウェイ「誰がために鐘は鳴る」


「武器よさらば」も戦争関連
いわゆる「戦争の話」からはずれるのかもしらんけど、「シンドラーのリスト」も必読かと。それが入るなら当然に「アンネの日記」
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ジョニーは戦場へ行った



西部戦線異状なし
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「黒い雨」の表示が、ちゃんと出てなかったようです。

すみませんでした。
m(_ _)m

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E3%81% …
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火垂るの墓

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大岡昇平の「俘虜記」「野火」「レイテ戦記」。

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