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なぜ、キヤノンの1999年頃の古い望遠レンズが海外では最新レンズの箱で販売されているのでしょうか? 銀塩EOSのレンズなのに現役な訳とは?
コーティングとかはフィルムカメラのままなのですか?

宜しくお願いします!

「なぜ、キヤノンの1999年頃の古い望遠レ」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 別サイトからの写真

    「なぜ、キヤノンの1999年頃の古い望遠レ」の補足画像1
      補足日時:2021/06/17 21:58

A 回答 (10件)

これって箱も旧型ですよ。

どこの国か知りませんがデッドストック品を販売しているんだと推測します。

>銀塩EOSのレンズなのに現役な訳とは?

海外では機材コレクターはあまりいないので新製品に飛びつかないんです。日本だって新製品に飛びつくのは機材コレクターだけです。

>コーティングとかはフィルムカメラのままなのですか?

コーティングは発売当時のままでしょう。コーティングも当然劣化しているので買うのは止めましょう。

レンズ詳細↓
https://global.canon/ja/c-museum/product/ef350.h …
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銀塩EOSのレンズを最新レンズの箱で販売する



日本国内では詐欺のなにものでもないですがね

また現行扱いと言い訳する勝手な判断

国内ではたてえ新品でも二束三文の品を
海外ではそこそこの値が付けれるのは
誰もが考える商法でしょう
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No.5 です。



箱の写真を見て気になったので、調べてみました。

このレンズって、当時2種類あったようですね。

EF75-300mm F4-5.6 III USM
発売年月 1999年(平成11年)4月
発売時価格 43,800円
https://global.canon/ja/c-museum/product/ef350.h …
AF駆動アクチュエータ:マイクロUSM

EF75-300mm f/4-5.6 III
発売年月 1999年(平成11年)4月
CanonUSA 2021現在参考価格US$199.99
https://global.canon/ja/c-museum/product/ef349.h …
AF駆動アクチュエータ:DCモータ

(最初の回答の時に気付かずに、申し訳ありませんでした。)



光学系や操作性などは同一とのことなので、同クラスと言っても差し支えはないかとは思うが、USMではない、DCモータタイプのようですね。

海外の現行商品です。
https://www.usa.canon.com/internet/portal/us/hom …




“所詮ズームレンズ”を、単焦点フルタイムマニュアルフォーカスUSMレンズと同クラスと呼ぶのは抵抗はあるが、
しかし今回のご質問の趣旨である発売年とレンズコーティングという事なら、この3機種は未だに現行同クラス。


EF50mm F1.4 USM
発売年月 1993年(平成5年)6月
発売時価格 49,000円
https://global.canon/ja/c-museum/product/ef318.h …
AF駆動アクチュエータ:マイクロUSMながら、フルタイムマニュアルフォーカスも可能


EF85mm F1.8 USM
発売年月 1992年(平成4年)7月
発売時価格 58,000円
https://global.canon/ja/c-museum/product/ef313.h …
AF駆動アクチュエータ:リングUSM


EF100mm F2.8 マクロ USM
発売年月 2000年(平成12年)3月
発売時価格 82,000円(ケース・フード付き)
【在庫僅少】
https://global.canon/ja/c-museum/product/ef357.h …
AF駆動アクチュエータ:リングUSM



よって、このレンズについてという事で、年代やデジカメとのマッチングの不安をキヤノンに質問してみれば、親身に丁寧に相談に答えて頂けるかもしれません。




まあでも、先にも書きましたが、現在の高画素デジカメで使うならISは付いてないとまともな写真は写りません。
だから私は、デジタル一眼レフEOSは持ってるが、例の安いEF50mm F1.8 STMは持ってはいない。


【 つまり、どんなに現行商品で、どんなに安くとも、今のデジカメに使うのならISの付いていない望遠レンズなど買ってはいけません。】

(EOS R5・R6 には、「IBIS」ボディー内5軸手ブレ補正機構 付き。)



コーティングは、たぶんデジカメでも大きな問題が出ないレンズであったため、これまで継続して販売(結果としてモデルチェンジが後回し)されて来ているのだと思います。
上記3つのレンズは、とても良いレンズなので、どれも私はかなり購入検討してきたモデルです。結局買わなかったのはISが無いからであり、設計の古さやコーティングの不安では全くありません。
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推測ですが、海外向けの商品は、日本ではいくら古い商品でも健在だと思います。

日本国内の販売が中止になっただけだと思います。ロングセラーで販売すれば、製造コストが年々安くなると思います。化粧箱は、新しいものするのは容易です。だから化粧箱も新しくしていると思います。
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現行商品?




当たり前で何ら問題無いですね

何の質問ですか?
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現行商品という意味ですよね?




日本国内向けラインナップの最新カタログ
https://cweb.canon.jp/personal/product/camera/eo …
の、

EF50mm F1.4 USM
https://cweb.canon.jp/ef/lineup/standard/ef50-f14/

EF85mm F1.8 USM
https://cweb.canon.jp/ef/lineup/standard/ef85-f18/

EF100mm F2.8 マクロ USM
https://cweb.canon.jp/ef/lineup/macro/ef100-f28/

などと同クラスだと思います。
(当然、これをデジカメに付けるのでしょう。)

海外市場では、EF75-300mm F4-5.6 III USM も、まだ現行商品としてラインナップにあるのかもしれないですね。単にそれだけの事でしょう。


このクラスの望遠ズームだとデジカメだとIS(手ブレ補正)が付いてないと写真なんか取れませんが、
逆に今でも海外だとフィルムカメラ使っている人とか居るんですかね?だとしたらこのレンズ EF75-300mm F4-5.6 III USM は買いだと思います。今の白は価格の割にはイマイチだし黒は価格の割には安っぽいし。に対しこのレンズはISがないだけに”安い(売れる)”という事になるのかもしれません。


75-300mm F4-5.6 って、昔から、ザ・望遠ズーム みたいなところがありましたよね。私も以前、ミノルタαマウント(F4.5-5.6)でしたけど、新品を入手したくて探し回った事があります。後継の新型100-300mmは軽くて小さくて話にならん物だったのです。
その時、新宿のヨドバシカメラの店員さんにアドバイス頂いたのは、輸出仕様ならまだ扱っているところあるだろうから、そちらを探すとあるかも。って聞きました。




【 ただし、現在の高画素デジカメに使うなら、IS(手ブレ補正)の無い望遠レンズなど使い物になりません。決して買わないで下さい。】
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マジでしたら、それは詐欺です

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https://global.canon/ja/c-museum/product/ef350.h …

キヤノンが最新レンズと偽って、古いレンズを出荷するわけは有りません。単なる市場在庫です。

銀塩EOSもデジタルEOSもマウントはEFマウント(後にEF-Sマウント登場)のまま。電子接点の変更もない(アルゴリズムの変更等はあり)のでデジタルEOSで使えます。

コーティングはフィルムカメラのまま。
画質や、AF合焦速度等、最新のレンズに比べると見劣りするのはやむ得ません。
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儲け主義ならやりそうなこったな!

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昔はよくあった話


日本から香港に輸出して香港に届かず地球の裏側に荷を下ろし製品は戻って来ない
これ等が流通していたのではないか...Canonのレンズは有ってもカメラはマウントの違うNikon製品だったとか
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