人生のプチ美学を教えてください!!

前回の質問で、日本はワクチン接種率がかなり低いのに何故、日本に回ってきたワクチンを配給をアジア諸国に配給するのか。
という疑問をお聞きしたところ、それはアストラゼネカ社製ワクチンだからだ。という答えが殆どでした。
しかしここにきて、他の2社からの配給が間に合わず、アストラゼネカ製を接種する事が政府で検討されやがて実施される見通しの様ですが、
いつものことながら、見通しの甘い何故いつもこんなチグハグな事になってしまうのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 早々にお二人の方に回答を頂いたのですが
    お礼に反論的な内容を、書いてしまいました。
    それはどうしても納得ができないからです。
    もう一度再回答を頂けたらありがたい。

      補足日時:2021/07/02 08:09
  • 極端な話、コロナは風邪と同じ。などと軽く考える人がいます。
    しかし、同じ様な人が多くいる後進国では更なる強力な変異株が出てきてます。
    つまり、コロナを放置しておけばあっという間に拡大し、そこから更なる強力な変異株が、出てくる可能性が高まります。
    コロナは死をもたらす事もあるし、当然高熱等で苦しむ人も出てくる。
    今ひとつ浸透してないのは、後遺症の問題です。髪の毛が、抜け落ちたり、味覚が戻らなかったり、怠さが抜けきらなかったり、その他数々の後遺症が報告されてます。
    今のところそれに効く薬の開発がない以上、ワクチンを出来るだけ多くの人が、出来るだけ早く打ち終える事以外解決する道は無いと思います。

      補足日時:2021/07/03 07:54
  • 一日100万回打つことができると豪語していた総理。今まではそれができていたが、今は60万回に激減している。
    つまりワクチンの確保が難しい状況になっている。
    この際、アメリカ2社だけではなく、アストラゼネカ社も接種すべきかと真剣に思います。
    日本の人口分のワクチンは確保している。、との回答者が数名いましたが、それが完了するのがいつまでの話なのか、それこそが大きな問題であり、『いずれはそれができる。』
    では話にならない。

      補足日時:2021/07/05 06:59

A 回答 (13件中1~10件)

人数の数えていないというご相談でしょうか?


日本には一億二千万人ほどいると言われています
そのうちファイザーが約一億人分
モデルナが2500人分
これで人口をほぼカバーしていますししかも全員が摂取するとは限らないこの状況でなぜ提供してはいけないという話になるんでしょうか?
算数ができる人だったら見通しは問題ないと言えます
現在問題になってるのは投与する人会社しか日本の法律が届いいないから投与する人数が足りないという話でそれが原因で摂取率が低いという話なのに数が足りないのと摂取率が同じというこの意味不明な理論はあなたの展開していますこれこそ見通しのあまさを貴方の理論自身がおかしいですよと証明しているようなものですなぜこんなちぐはぐな質問をしてしまうのでしょうか
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この回答へのお礼

確保している事になってはいるが、それが事実なのか、または、いつまでにできる事なのか。つまり、その具体的事実がはっきりせず、現に当初の予定通りにいかず、ここに来て、職域、及び、公的機関での接種予定をキャンセルしてます。
経済面等を考えれば、接種を出来るだけ早く行う事が最良の政策。
まして、変異株が更に困難を深めています。緊急事態宣言を行なっては、止めて。また、行う。この繰り返しを早くなんとかしなければ、経済的に大変な事になる。まして、オリンピックを控えている中で、安全確保。をあれだけ唱えているのに、この有様は言動不一致と言わざるをえない。
いずれは行き渡るのは誰でもわかる。
問題はいずれは行き届く事ではない。
出来るだけ早くこの状況を解決する事。
これに尽きます。
悪い状況を、出来るだけ短くする事。
この事が一番大切な事であると思います。

お礼日時:2021/07/02 12:50

私の理解するワクチンの国内状況を下記にまとめておきます。

情報源としては国からのものが主要ですが、いろいろ「噂話し」も乱れ飛んでいるようで、整理しておかないと心配ですので。
日本政府の見通しでは日本国が確保しているワクチンは、ファイザー製が1億9400万回分(9700万人分)、モデルナ製が5000万回分(2500万人分)、英アストラゼネカ製が1億2000万回分(6000万人分)。
言い換えれば国内では現在主に3種類のワクチンが使用可能となっていますが、アストラゼネカのワクチンは、(海外情報で)接種後に血栓を発症したケースが報告されていることから、当面は国内の公的接種には使用せず、東南アジアなどに提供しています。
アストラゼネカ社のワクチンは日本国内でも製造できていますが、国内での用途が確定していないため、海外支援(ワクチン外交)に向いている面があるようです。欠点のあるアストラゼネカ社製と言えども欲しいという国は多いのです。

ただしワクチン供給に対する懸念からアストラゼネカのワクチンを国内で使うベシという意見(「噂話」)はあるようです。日本は計算機システムの使用に不慣れのため全医院を含めたワクチン配分の見積もりに不確実な面があり、いろいろの噂が出るのはやむを得ない面があるようです。

日本の「ワクチン接種率がかなり低い」のはファイザーからの供給が滞っているのではないか、という形の憶測は私は間違っていると思います。
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この回答へのお礼

何が正しいのか今ひとつわかりません。

お礼日時:2021/07/02 10:29

正直ワクチンを分配したことは良かったと思います。



台湾はワクチンが輸入出来ないのですが贈ることで色々な恩を返せますし、東南アジアとの友情も大切です。

何故貴方は率に拘るのでしょう?

正直率より接種回数の方が政府がどれだけワクチンを確保し、接種回数を増やしているのが良く分かります。

日本は人口が多いから率が伸び悩むのは当たり前ですが、効果が高いファイザー、モデルナ、アストラゼネカを確保して接種回数が高いのは世界でも多い方です。
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この回答へのお礼

お礼日時:2021/07/02 10:28

>疑問が出ないはず。

という根拠を教えてください

冷静に全ての情報を見聞したうえで(※新聞は朝日と読売を読み比べ)取捨選択、同時に理解・咀嚼しているからでございます。
私はネットに氾濫している面白おかしく不安を煽るデマに惑わされる事はございませんので、根拠のない事を鵜呑みにして思考にバイアスをかける事などは致しません。

始めから色眼鏡在りきであれば、如何なる情報も只の紙切れ同然だと思いませんか?
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この回答へのお礼

色眼鏡等ではないと言えます。
事実を書いています。
職域接種の拡大がおそらく予想以上であったのだと思います。
しかし、経済面を考慮すれば職域接種が格段に増える事は予想できた事だと思います。
アストラ社に関しての対応と他の2社とのワクチン提供との関係が不十分であったのかと思います。

お礼日時:2021/07/02 10:06

>しかし、そんな余裕が今の日本にあるのかが問題。


ワクチンという「物」が足りないことより、
交渉したり、接種したり、管理したり、記録する、「人・場所・時間」が余裕のなさの内訳。

相談者さんは木を見て森を見ずだし、大局を見るにも自分のイデオロギーが邪魔して現実を見るまなこを曇らせてる。

現状の政治は、やっていることに文句を言うべきじゃなく、やっていないことを批判しなきゃ、意味なく反論するだけの足を引っ張る行為。
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この回答へのお礼

まさに、現状はその交渉から始まり、体制の問題であり、人材も含め、それらが解決できてない為に起こっていること。
ワクチンそのものが何故不足する事態になったのか。
つまりは現状は、それらの全てに問題があるためであり、まさにそれを指摘している。

お礼日時:2021/07/02 08:59

>見通しの甘い



仰る通りでございます。
ついては、何をやろうが重箱の隅突きと結果だけを見ての誹謗中傷しか能がない枝野幸男に政権を委譲すれば、我が国のコロナ問題(五輪問題含む)は一週間もかけずに完全解決される事でしょう。

それと、大変失礼ながら、質問者様はネットの荒らし情報だけは良く御覧になられているようですが、一般の紙媒体や電波媒体で報じられているニュースは殆どご存知ないようですね。
普通に情報収集出来ていれば、そもそも質問に書かれている疑問が沸いて来る事はない筈なのですが…
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この回答へのお礼

普通に紙媒体、電波情報を知っていれば、この様な質問は出てこない?
すみませんが、私は新聞はよく読んでますし、テレビニュースもよくみています。
その上でこと疑問が出たわけですが、貴方の仰る様に疑問が出ないはず。という根拠を教えてください。

お礼日時:2021/07/02 08:48

先に書いたように


そもそも世界供給に見通しがなく、保管が効かないことを理解していないから、自身の理論が通用しないので納得ができないのです。

>そのアジア諸国とアメリカ社の契約はそもそも成立していない。
契約が成立していないから、交渉次第でさらなる見通し不安があるのであって、
そういう国にアストラセネガ製を届けることで、その国はアストラセネガ主導になり、ファイザーとモデルナの契約需要が減るのです。

仕入先が単独では供給不安で、複数では供給見通しが立たない。
その不安要素は、足りない近隣国の需要供給動向。
日本の場合その隣接国に中国とロシアがあり、この二国は自国生産できており、日本への供給は現状ありえず、
日本が提供を確約した東南アジア諸国と台湾やスリランカなどは中露の経済資本影響が大きい国であって、中露からワクチン供給格差をつけられて困っている国。

その国に日本が英国アストラセネガへの引導をつけることで、各国の方針が定まり、各社の生産量の見通しが早期化することになり、
アフターコロナでの中露への牽制と、米国との切り離し、欧州へのリスク分散と、政治経済への日本の優位性が成り立つのです。
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この回答へのお礼

要するに中露への牽制。が主な目的。
そんな事はだれでもわかる。
しかし、そんな余裕が今の日本にあるのかが問題。
アメリカ社との契約がそのアジア諸国と成立すると貴方は本気で思ってるのでしょうか。

お礼日時:2021/07/02 08:41

世界同時に撲滅はだいじ。

過去にあなたは指摘した証拠はあるのか、無いのか。どっちだ。後からなら、誰でも言える。
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この回答へのお礼

世界がワクチンを全て打ち終わるのはおそらくありえない。
つまり、コロナがこの世からなくなる事は無いと思われる。
そんな事を待つ必要もない。今は国内のワクチン接種率を上げる事に政府は全力を注ぐのは当たり前の話だ。

お礼日時:2021/07/02 08:33

それは政府が「職域接種」の推奨を始めたからです。



多くの大企業が自社で接種会場を設け、自社の努力で注射の打ち手や看護師などを用意すると(大企業には自社内に産業医や看護師がいます)、職場での接種は便利なものですから接種希望者が急拡大し、一時的にワクチンが不足します。

おまけに職域接種をする会社では、必要なワクチンの数を水増しにして多くを求めたことが、これに拍車をかけました(万一不足すると苦情が出るので、多めに供給を求めたわけ)。

ワクチンは云わば「生もの」で長期の保存ができないので、アストラゼネカ社製ワクチンが十分な数だけあっても置いておくわけには行かず、それを利用してもらえるアジア諸国に配給したわけです。

国民にワクチンを行き渡らせるのには、ワクチンの数としては確保できているようなので、ワクチン接種を一時期に集中的に偏らせなければ、大丈夫だと思いますけれど。
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この回答へのお礼

何は国民全体に行き届く事はわかります。
それがいつになるのか、が問題ではあります。
経済面等を考えれば、とにかく早めにそれが完了する事が最良の政策なのだと思います。

お礼日時:2021/07/02 08:30

あなたが事前に指摘していた証拠はありますか、あとからなら誰でも言える。

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この回答へのお礼

どうでもよいことですが、

『ベトナムやインドネシア、タイ、フィリピン、マレーシアや台湾に日本はワクチンの提供をしました。
これ自体は大変素晴らしいことではありますが、果たしてそんな事をする程日本はワクチンに余裕があるのでしょうか?
現に河野大臣はワクチンの職域接種の受付を中止しました。
また、日本のワクチン接種率は他の先進国と比較しても後進国並みとされています。
オリンピック開催を進めている事も含めると、日本が他の国にワクチンを提供する程の余裕があるとはとても思えないのですが、その理由等を含めて何故なのか教えて下さい。
また、それに対してどう思うのかも回答頂ければと思います。』

お礼日時:2021/07/02 08:27

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