映画「ボヘミアン･ラプソディー」が好きで何回も観ています。特にラストのライヴエイドのシーンに毎回,感

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質問者：ぽよみぶー
質問日時：2021/07/11 21:41
回答数：6件

映画「ボヘミアン･ラプソディー」が好きで何回も観ています。特にラストのライヴエイドのシーンに毎回,感動します。アメリカも､これに触発されてチャリティーソング
「we are the world 」を企画､制作して大成功してます。何故、日本は日本版ライヴエイドとか日本版「we are the world」の様な企画,制作がされなかったのでしょうか？

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回答 (6件)

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No.6

回答者： pastral
回答日時：2021/07/19 12:35

No.5ですが、てっきりチャリティーについてお尋ねだと思っていたのですが、チャリティーはどうでもいい、ということならば、小田和正が呼び掛けて実現した、「クリスマスの約束」などは、実力派ミュージシャンが、ギャラ度外視で多数出演する、良質の音楽イベントだと思いますよ。

あと、「we are the world」って、確かにレコードセールスはすごくて、一時的にエイズ患者の助けになったかもしれませんが、その後のアフリカ諸国って、救われてますか？　ちょっとライブエイドを過大評価しすぎていませんか？　一番得をしているのは、イメージアップしたアーチストたちではないですか？

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

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お礼日時：2021/07/19 13:11

No.5

回答者： pastral
回答日時：2021/07/18 22:48

日テレの、「24時間テレビ」第一回目のころは、確か坂本九が総合司会で、手塚治虫のオリジナルアニメの放送などもあり、みんな貯金箱を手に手に、募金の行列をつくって、ものすごい盛り上がりだったと記憶しています。

しかし日本とアメリカの大きな違いとして、寄付文化が日本には希薄だ、といわれます。アメリカは、政府に税金を取られるくらいなら、自分で寄付先を決めたい、という金持ちが多く、寄付による税制優遇措置が充実しているらしいです。対して日本では、福祉はお上（カミ）が、庶民にかわってやってくれるもの、という意識が強く、寄付文化が育っていない、という違いがあるそうですよ。それと欧米では、過去の奴隷制への負い目、というのも、やっぱり大きかったと思いますよ。USA FOR AFRICA ですからね。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。チャリティーの件は何でもいいのです。日テレの番組なんかで地球は救えません。何故、大物ミュージシャンが揃い歌う企画が一度もないのか？が疑問です。

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お礼日時：2021/07/19 10:24

No.4

回答者： ucok
回答日時：2021/07/13 04:04

#3のお礼欄にいただいたレスポンスを拝見しました。

「日本だけでは、放送の問題は無いと思います。人種問題も、有りません」の意味はわかりませんでしたが、恒例『24時間テレビ「愛は地球を救う」』が求めていらっしゃるものに合致するような気がします。今では国民がすっかり慣れてしまいましたが、ライヴエイドの7年前にこの番組が始まった時には、国内ではライヴエイドを遥かに上回るインパクトがありました。

なお、当サイトの使い方を下記で今一度ご確認のうえ、ボランティアで時間を割いて回答してくださった皆さんにはお礼をお書きになるようおすすめいたします。お礼欄のほかに補足欄もございます。
https://oshiete.goo.ne.jp/guide/netiquette/quest …

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No.3

回答者： ucok
回答日時：2021/07/12 17:16

アメリカのライヴエイドが大失敗だったのは今や有名な話です。

あてにならないウィキペディアでも「問題点」という項にわかりやすく書いてありますので参考になさってください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4 …

なの、日本版についてはご回答の通りです。いずれにしても、「ライヴエイド」や「チャリティーソング」でインターネット検索をなさって、検索結果の中からウィキペディアのページに飛ぶといいです。