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カースピーカーのFOCAL(フォーカル) ISS 170ってハイレゾですか?ハイレゾが日本語の用語でスピーカーが外国製だから書いてないだけですか?

A 回答 (4件)

無知丸出しの日本製品がハイレゾハイレゾ言っているのに対して、外国メーカーは真摯にちゃんと言葉を使うことが多いですからね。



ハイレゾというのは”デジタル音源”にのみ意味のある言葉です。アナログ音源になった時点でハイレゾも何もないです。言ってみればアナログレコードプレイヤーやカセットテープデッキはデジタルソースより高い高周波(のノイズw)を出すことができますから超ハイレゾですw

時々、周波数を言うアホが居ますが、はっきりいえば20kHz以上は聞こえないので、出てようが出てなかろうが関係ないのです。(関係ないことは科学的に証明されています。ときどき20kHz超えの音波が可聴領域の音や人に影響を及ぼすのだとか妄言を吐きますが、すべて科学的に否定されていることです。)
というか20kHzどころか16kHz以上になると、聞こえない人が多いです。20歳とか若い人は聞こえる人もいるのですが、普通に音楽が流れているときに同じ音圧で16kHz以上の音が出ていて、その音が聞こえる、聞き分けられるなどというものではないのです。
なので20kHz以上の音がでるからハイレゾ音源対応だ、などと言ってるアホ日本メーカーや、あほユーザーのことは無視してOKです。

でフォーカルは(実は音を聞いた記憶がないのですが)、メーカーとしては時々聞くことがあるくらいには有名なところですので、音も悪くないと思います♪
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リーマンショックで売り上げが減が続く日本のオーディオ業界が起爆剤として用いたワードが「ハイレゾ音源」です。


CD-DA規格を上回るビットレート、サンプリング周波数であればハイレゾと名乗ってよいと日本オーディオ協会が定義付けただけです。
ですので海外では通用しない言葉のトリックです。
なお海外製スピーカーは表示基準が独特なのでどのブランドでも~20kHzと一律で表示される傾向があります。

ハイレゾ音源のメリットとしては以下の点が優位とされています。
・20kHz以上の超高音再生が可能である
・CDに比べて音楽情報の密度が高くよりアナログ信号に近い

ただしこれらのメリットはデジタルデータの段階での理論値です。
アナログ信号に変換された後は元データがハイレゾか否かを検証する術がありません。
実際にメリットを感じられるのは高額なホームオーディオ機器を持つマニアくらいですが該当者は高齢者になるので加齢性難聴のためメリット半減?
イヤホンで耳を傷めつけている若年層も同様なので
ハイレゾに拘っても判別不能ではないか?が正直な感想です。

カーオーディオでは車室内がリスニング環境として最悪であること、
スピーカー搭載位置、周辺騒音のために15kHz以上の音は聞き取れない。
これらからハイレゾ対応であろうがハイレゾ非対応だろうがどうでもよいことなのです。

それはともかくとしてツイーターの件は解決したのかな?
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ざっくりですが、スピーカー・ヘッドホン・イヤホンの各種高域再生性能 - 40kHz以上がハイレゾ対応とされています。



ISS 170は再生周波数帯域:60Hz〜20kHzだからハイレゾ対応では無いです。
だからと言って音が悪いかはまた別だと思います。
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スピーカーに「ハイレゾ」という規格はないです。

「ハイレゾ」は、あくまでも音源のことです。イヤホンやスピーカーに記載されている「ハイレゾ対応」は、あくまでも宣伝文句のひとつです。
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