初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

生きていくことは可能なのでしょうか?

「人間が人里を離れ山奥等で野生児と化し」の質問画像

A 回答 (6件)

成人となりアウトドア知識、サバイバル知識、山野草の知識があれば可能でしょう。


あるいは生き抜く術を教えてくれる人物がそばに居れば可能かも?

日本人は長きにわたり農耕民族として生活してきました。
米食主体の生活になっているので自生する山野草と野生獣肉だけでは長くは生きていけないはずです。
あなたの質問文には山奥で生活するのが集団か単独なかの設定がありません。
成人なのか幼少なのかの条件付けもありません。
それによっても可不可がかわってきます。

ただ言えることは文明社会の恩恵に浸りきった現代人には到底無理です。
お金を稼いでスーパーに行けば何とかなるとの平和ボケ発想が最大のネックです。
そのあたりの意識改革から手を付けないとダメでしょうね。

画像は仮面ライダーアマゾンこと山本大介です。
彼は幼少期の飛行機事故でたった一人で生き残り
アマゾンジャングルの野生動物(ゴリラ?)に養育されて育ったとの設定。
庇護者、擁護者もなく孤立無援で生き抜くことは不可能です。
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確かに、横井さんは30年近くジャングルで暮らしていたけど、近くの村で農作物を盗んだり、空き缶を拾ってナイフにしたり、多少なりとも文明との接触点がありました。


アマゾンの原住民も、ある程度の人口があるから、効率よく作業を分担して、生きていくことができる。 でも、1人では生きていけない。
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場所によるし、何よりも本人に目的意識さえあれば。


かつて横井さんや小野田さんがサバイバルで生還したし。
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可能は可能だけど生存率は低い。

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ペルーのアマゾン地帯には、今でも人間の言葉が通じない部族がほんの僅か残って居ます。

(原住民です)

後、数年後には絶滅してしまうらしいです。

ペルー政府が、ボランティア(そこに住んでいた住民に昔の言葉を使わせ)などを支援の下、交流を試みていますが、アマゾンの奥に逃げてしまったり、時には襲ってくる事もあり。(数年前、毒弓矢で死んだ観光客も居ます)

今日現在、どうなんですかね。

※日本では、無理だと思いますね。。

熊、マダニ、ヒル、蛇など居ますよね。

しかも、食糧難では。。。
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日本ではどうかは知りませんが、海外なら一杯居ますね。



ジャングルとかの未開の部族とか。

そこまで行かなくても、アラスカの僻地でクラス人々もいますね。
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