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コロナ感染後のワクチン接種について
調べてもよく分からなかったのでご存知の方は教えて下さい。

7月の上旬にコロナ陽性に。症状としては発熱が2日間ぐらいであとは平熱のままでしたが、嗅覚障害がまだあります。一旦ゼロになってしまいましたが、2週間たった今、3割ぐらい回復かなーという感じです。

先日、自分の住んでいる地域でワクチンの予約を9月上旬に入れました。海外では半分ぐらいの人が後遺症が改善、3割が変わらず、残り2割が悪化というデータがあるそうです。

9月までまだ時間もあるのでゆっくり考え調べようと思っていたしたが、先日、職域接種の枠が空いたからよかったらどうぞという案内がきました。職域は7月下旬から8月の上旬にかけてです。

そこで質問なのですが、私のような感染者は、早々ワクチンを打たない方がいいのでしょうか?副反応は覚悟の上ですが、何より怖いのが後遺症が悪化することです。

幸い味覚は通常通りあり、一旦なくなった嗅覚もゆっくりではありますが、戻りつつあるので、これで後遺症が悪化するのが何よりも怖いです。

職域接種の方は、もう明日には返事を出さなくてはいけません。

まだまだ謎な部分が多いことですが、ご存知の方やまた周りの方、ご自身の体験談があれば教えて頂けると幸いです。


余談ですが、、
今回、感染する前にワクチンを打とうか検討している矢先に感染してしまいました、、周りでも結構打ちはじめている人もいて、なんで自分はワクチン接種が進む前に感染しちゃったんだろう、ここ一年、なんとかかからずにきてたのに、、とネガティブになってしまうこともあります(T-T)ちなみに一緒にかかってしまった同居人も職域接種の直前にかかってしまいました、、(T-T)

A 回答 (6件)

歴史上 初めてのウィルスです・・



何が起こるか 誰も知らない

それを 一生懸命に 研究者達が 治療に良いだろうという判断の元 ワクチン接種に なってるのです

信じるか? 信じないか?だけ・・

「これが効く」なんてものは 世界中の何処を探しても 今は無いものだと思いますよ
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受けたほうがいいと思います


医師による診断もあるので
そこで判断してもいいでしょう
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コロナ感染して抗体ができても、しばらくすると消えるなんて話もあります。


ただ、抗体を1度造ると、体が覚えているので、その後はウイルスが侵入しても、素早く抗体を作ることができるという話もあると思います。

ですので、素早く抗体ができるとしても、「それじゃあ間に合わないだろう」と考えるなら、ワクチン接種することになりますし、「1度感染した経験があるから、十分に間に合う」と考えるなら、ワクチン接種は不要となります。

なお、インフルエンザがワクチンを接種しても、型が違うと効果が無いように、コロナも変異種にたいしての効果は薄いから、接種してもコロナ感染の恐れは消えません。
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>後遺症が悪化する



公的機関の発表から出所不明の怪情報まで見渡しても、そういう話は聞いたことありません。そうなるべき理屈も思いつきません。

感染から回復した人もワクチン接種が推奨されています。あまり強く免疫されていないことがあるからです。mRNAワクチンによって得られる免疫のほうが強力です。

既感染者は2回打たなくても1回で十分な免疫できるという話が海外では出ていますが、日本では普通に2回接種してくださいということになっています。
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新型コロナに感染し発症した場合に抗体が生成されますが、ワクチン接種した場合の抗体量は比較できないほど大量であることが分かっています。


少なくともある程度の抗体が存在しているので1回目の接種後の副反応が強くでるかもしれませんが、接種することによって得られるメリットが上回るので、接種できる幸運を活かすべきです。
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すでにコロナに感染したお方が、ワクチンを打つと、かなり厳しい副作用が出るようです。

すでにコロナの抗体が出来上がっているので接種の必要なしなのに、さらに抗体を追加注入ですから。

味覚の回復には、1か月くらいかかっているようです。でも、味覚はなくとも、空腹感は有りが、コロナです。
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