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アイドルって江戸時代の女郎や下女だと思うんですが如何でしょうか?

A 回答 (7件)

会いに行けるアイドルは、当時なら、矢場女とか飯盛女、茶店の娘だな。

こういう女性の番付、ブロマイドにあたる浮世絵もありました、実際は私娼を兼ねていました。
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江戸時代のアイドルといえば


やはりなんと言っても女義太夫

もともと男がやるものだったが
大奥などには男性が入れなかったので
女性が男の代わりをやることになったのが始まり

寄席でやると
ひいきの男どもが集まって
舞台の前にはプレゼントの山積み

終わると男どもが団体で提灯を持って
自宅まで送ってやる

寄席の通常は16〜28文(320円〜560円)のところを
人気者だと100文(2000円)

今も昔もアイドルとオタクは変わりません
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浮世絵のモデルたち。


吉原の花魁、**小町と称される娘達。料亭やお茶屋の看板娘たち。

下女は、給金の安い労働者だから的外れ。女郎にもピンからキリまでありますから、すべてではない。

今のアイドルと違うのは、当時は若くで独り身のみ。
一度結婚したら、アイドル引退。離婚してアイドル復活もなし。
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違うなぁ



花魁ということで有れば、そうかなぁとも思わんでもないが
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芸者とかじゃないかな?人気があった芸者なんかは浮世絵になったりもしたっていうからね。


あとはまあ女郎が出世したカタチの花魁(おいらん)あたり。
花魁遊びが出来るのは、限られた人だけだったらしいですよ。大金持ちの商人とか武士とかね。

とにかくアイドルというからには、みんなからチヤホヤされる立場の女性だからね。誰でも手を出せるような下女や岡場所などにいる女郎とかじゃないでしょう。
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舞妓や芸妓の方が近いかもしれません。

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なぜそう思うのかわからない。

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