アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こんにちは。
スキャナーで書類を読み込み、Photoshopを使って目立つ汚れを消して保存する作業をしていたときのことです。コピースタンプツールを使い、まずコピーする範囲をオプション+クリックで指定しました。この範囲としては、読み込んだ書類内のなるべくきれいな余白を選びます。次に、その余白を消したい汚れのところに持っていき真っ白にしてしまうのですが、「熱心に」汚れをこすりすぎると、しだいに別の汚れが浮かび上がってきます。この原因は何なのでしょうか? 別の汚れは、同じ書類内のもののようです。あちこちいらない所をさわっているせいなのでしょうか?

A 回答 (3件)

オプション+クリックで指定するのは、「コピーの範囲」ではなく、「コピー元の始点」です。



・「オプション+クリック」でコピー元の始点を指定
・クリックしたところがコピー先の始点、
・続いてドラッグした範囲が、コピーの範囲

になります。

例えば、オプション+クリックで指定した位置の10px下に汚れがあった場合は、
最初にクリックした位置から10px以上下にドラッグ続けると次第に汚れが現れます。

ドラッグ中は、コピー元となる場所でも、「+」形のポインタが追従するので、今どこの部分がコピーされているのか確認しながら作業をすることができますよ。

なるべく汚れないようにするポイントは、

・こまめにコピー元の始点を指定しなおす。
・続けてドラッグしないで、ぽんぽんと叩くようなイメージで作業する。

などです。
No1さんのおっしゃっている修復ツールが便利ですよ。
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白地の書類と言うご質問なので、お答えします。

簡単な方法としては、デリートキーを使う方法です。ツールボックスのメニューから範囲指定のマークを選び、書類のきれいにしたい部分を選択します。あとはデリートキーを押せば、そこが真っ白になります。
ただし注意が必要なのは、白い地色部分がわずかでも黒ずんでたりする場合です、色調補正機能を使ってコントラストを上げるなどしないといけません。
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オプション+クリックで指定したところと、最初にクリックした個所の相対的な位置の情報をコピーする機能です。


ある位置の情報をずっとコピーして貼り付けているわけではありません。
場所にあわせて、コピー元の位置を指定しなおしてあげます。
また、7以上ならば修復ブラシなどの機能を使ってもいいかもしれません。
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