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「ある活動や発言をする人」と「それを嫌いだのと侮辱する人」
どちらもそれを行う自由と権利はありますが、この場合に於いては自由を奪うべきなのは後者の人ですよね?
尚、前者の人の「活動」や「発言」は何かを傷付けたり侮辱したり等はしていないものとします。

質問者からの補足コメント

  • すみません、書き方が悪かったです。
    「嫌ってわざわざ侮辱する人」や「嫌ってわざわざその人間を不快にする人」や「わざわざ嫌いと公に公表する人」のような人を指していました。

      補足日時:2021/10/07 14:04

A 回答 (5件)

補足内容であればおおよそその通り


「自由を奪う」の条件とか内容とかが不明だけど・・・・

リアルな場面ではこれまでの運用に特段の弊害は無い様子だけど
ネット上の世界で行われる、気軽な誹謗や中傷といった部分に関しては
被害を早期に抑制する事を可能にしたり
加害側への処罰内容を重くすべきだという事で議論は成されているね

要はそういう事なのかな?
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この回答へのお礼

まぁそのようなものも内包されています。

お礼日時:2021/10/07 14:58

主張する内容によって答えは異なると思うんですが。



「日本はノーベル賞受賞者が沢山いるからほこらしい」
→ノーベル賞のような他人の評価に一喜一憂するような日本人はみっともないし嫌いだ

「女性は若いほど美しい。成人女性より小学校高学年が大好きだ。性的な興奮が起こるのもやむを得ない」
→18歳以下の女性を性の対象とするのはおかしい。ロリコンは嫌いだ

上記の例だと社会的には全く異る回答になると思います。
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この回答へのお礼

自信あり!
果たしてベストアンサーに選ばれるのでしょうか...!?

お礼日時:2021/10/07 21:50

No.1です。


補足にお書きになったことも同じですよね。
好き嫌いは個人の自由です。

例えばの話、「その(ある活動や発言)をするのはその人が馬鹿だからだ」と公言するならこれは侮辱ですから自由ではありませんが。
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この回答へのお礼

自由なのはもちろん存じておりますよ。
それを発しなければ、の話ですがね。

お礼日時:2021/10/07 14:58

「それを嫌いだのと侮辱する人」


この部分がどうにも理解不能

嫌いですという事自体が侮辱だって話なの?
世の中的にはそういう単純な事ではないと思ってるんだが
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侮辱する権利はありませんが、好き嫌いは個人の自由であり、嫌う権利はあります。


(嫌いということと侮辱することは同じではありません。)
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