
A 回答 (2件)
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No.2
- 回答日時:
一般庶民が「国際政策」とか「政治家の在り方」とか述べても全く説得力がない。
帰納的な展開はだいたい「大風呂敷」に終わる。
プロでなければ、身近なところから始める演繹的な筋立てがよい。
まずは、身近な問題点を探すことである。
徹底的に洗えば2つや3つは見つかる。
次にその問題点が、日本の何の欠点を反映しているものか、論理的に検証する。
3つも題材があれば、そのうち一つは因果関係を述べられるものがある。
なので、
・自分の体験談
は必須だろう。
・自分自身が改善していきたいこと
も必須である。
ただしその改善が日本の改善とイコールまたは相似でなければならない。
・反対意見
は、必要なら入れるがふつうは要らない。
多くの場合筋立てを混乱させ評価が低くなる。
とくに短文になるほど。
数千字程度の短文の場合、すべての文が主題にまっすぐ向かっていなければならない。
余計なものは入れられない。
この回答へのお礼
お礼日時:2021/11/08 19:28
ありがとうございます。
やはり“日本”の改善策でも自分の体験や自分の改善策などを述べるべきなんですかね……
体験談よりも具体例を挙げた方が説得度が高いと習ったので、具体例を書いてしまいました。
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