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泳がせ釣りをよくしますが死に餌だとエイが掛るので最近はやってません

牡蠣養殖業者がニュースでエイによる被害に有っているとニュースが報道されていました

牡蠣棚につるしてあるタナまでエイが上がってくるなら死に餌はどの水深でも食われる可能性があるということになります

実際、アジの泳がせは海底から1~2メートルあげて釣りをしています

死に餌もアジが釣れない時は使いたいので詳しい方がいらっしゃいましたら教えて下さい

ちなみに水深は20メートル前後の所です

A 回答 (2件)

飲ませ釣りにはエイは大敵ですよね。

私もよくエイが掛かり閉口しています。
エイが水面付近で群れているのを時々見かけます。又岸壁についている貝を食べるために水面付近まで浮いてくるのをよく見かけます。底の土をかき回して餌を探す姿は見ますが、泳ぐ棚は特にきまっていないような気がします。
青物を狙うときは、浮きをつけて表層付近を狙うといいと思います。底や岸壁のような場所は、エイが付きやすい場所だと思います。
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エイだからとはいえ常に海底にへばりついているわけではありません。


エイも餌探すために表層まで上がり遊泳します。

ヒラメでも、射程圏ならば表層の餌にバイトしてきます。
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