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やりたいのに苦手ってことが多いです。

歌好き→音痴
絵好き→画力ない
医療系の職につきたい→理科苦手、涙脆い

これは努力が足りないんですかね?

A 回答 (6件)

努力の基準として、10000時間の法則というのがあります。

何事も一人前にこなすためには1万時間必要というものです。
個人的に思うのは、要領の良さを持っている人やプロから学ぶなどによってその時間は短縮できるとは思うのですが、回り道しながらでも乗り越える術を身につけていけば、1万時間後には大体同じくらいのレベルになっているように思います。
やりたい事は苦にならないはずですから、苦手でも愚直に続けることが最も大事だと思いますよ〜。
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静止画は描けますが、ゼロから生み出す絵が描けません。



描けたらいいな、と思っています。
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逆に、私は昔から何をやっても人よりもうまく出来たり上達が早かったりするようなタイプなのですが、得意なことが多いからといって、それがやりたいことだとも言えません。



これは努力が足りないせいなのでしょうか、、??


それと内容的には同じ事のようにも思えるのですけどね、、、。
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努力の問題ではないと思います。



「歌好き」

①歌うのが好き
②聴くのが好き
③歌詞が好き
④人を感動させる所が好き
など様々だと思います。

歌や絵や医療の仕事の何処に惹かれるのかを考えてみると良いと思います。
心が求めているものが何かを知れば良いと思います。
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理科苦手に関しては努力が足りてないのかもしれませんが、音痴と画力ないに関しては別になくてもやりたかったら出来る事かな、と思いますよ。

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やりたいのに苦手っていうのが変です。


苦手というのは、やりたくない、好きじゃないものです。

やりたいということは、好きなわけだから、
別に努力とか必要ないし、ただ、好きで絵を描き続けられる
好きで、歌い続けられるということで、
下手くそとか関係ありません。

例え、人から下手、オンチとか言われても関係ないです。
歌っている時、絵を描いている時、自分自身が集中できて
幸せを感じられたらそれで、ずっと続けられます。
苦手という意識さえ芽生えないと思いますよ。
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