プロが教えるわが家の防犯対策術!

プロとして思念伝達をやられている方にお聞きします。
コ◯◯ラで見つけた鑑定士さんに思念伝達をお願いしました。
「今から施術に入ります」と言うメールのあと、10分ちょっとで結果メールが届きました。
文章を入力する時間を考えると、数分で施術が終わったことになると思うのですが、そんな時間でできるものなのでしょうか?
他に四人の鑑定士さんにも同じ内容で思念伝達や霊視鑑定をお願いしましたが、その方だけ結果が違ってました。
納得できるのは四人の方のほうでした。

A 回答 (1件)

プロでも何でもないけれど回答。



同じ内容で5人に依頼することは不自然だよね。
5人中4人は同じ結果で内容にも納得できたということならなおさら。

商業としての占いごとには一定の手法がある。
こう言えば客は納得するとか、こういう言い回しをすると客がいいように解釈してくれるとか。
4人がそういった手法を用いていた場合には、結果が似かようし、内容について納得感を持たせたりすることができる。
結果メールの発送だって、それなりに時間をあけてから送信した方がそれっぽく見えるものだ。
4人の方が「納得できる」と質問者が書いていることから、手法を用いている可能性もあるのでは。

だから1人だけ違うからインチキとはいいきれない。
4人がインチキで商業占いの業者で、1人だけホンモノがいたーーーという可能性もあるからね。
”良薬口に苦し”ということわざもある。
質問者にとって納得できない結果だったとしても、だからこそそれが真実という可能性もあるのでは。

思念伝達というのは文字通り思念を伝達すること。
文章や動画ではないので読み取りに時間がかかることもないし、データ送信のように容量や通信速度で時間が左右されることもない。
一瞬で見える・伝えるといったことも不可能ではない。

占い以外でも仕事でメールを活用しているプロであれば、効率化のために所定のテンプレートを用意している。
質問者の依頼が特殊なものではなければ、数分で結果メールを作成することも可能だろう。

といっても、別にその結果が1人だけ違った術者がホンモノだというわけではないけどね。
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