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【神社仏閣巡りが趣味なのですが】何か神社仏閣巡りで役に立つ神社仏閣巡りに関する雑学を教えて下さい。

A 回答 (8件)

雑学ではありませんがご本尊や主祭神などの『ご縁日』を覚えておくと宜しいかと思います。


例えば、薬師様:8日、虚空蔵様:13日、阿弥陀様:15日、閻魔様:16日、観音様:18日、お地蔵様:24日、お不動様:28日、お釈迦様:30日など。

ご縁日に参拝すると、縁日の法要に参列できたり、境内でバザーが開かれていたりします。
また、今月ですと一年の最後の縁日ですので、「終いの〇〇」と言って多くの参拝者が訪れたりします。
一月ですと初詣のほかに「初〇〇」と称してこれまた賑わいます。

それともう一つ、「おみくじ」ですが持ち帰ることをお勧めします。
おみくじには運勢だけでなく格言や箴言なども書かれています。持ち帰ってゆっくり読んでみるとよいでしょう。ノートなどに張り付けておいて、後で読み返したりすると良い思い出になりますよ。
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祀られている神様に興味あり。

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【神社仏閣巡りが趣味なのですが】


すでにたくさんの神社や仏閣を巡っていらっしゃるのでしょうから、役立つ雑学がまだ別途にあるということもないと思います。
念のために、マナーのチェックをするのなら、次のサイト。
https://powerspot-quest.com/manners/sanpai
https://www.e-sogi.com/guide/25300/
ただ、マナーにそれほど気をつけることはないです。
これまで自分のやっていた通りでほとんど問題などないです。

有名な神社や仏閣に行くのならば、ネットで事前に由来や話題などを見ておいた方が楽しめます。 一般的には、神社の方、仏閣の方のご説明やご案内をいただくことは出来ないし、建物内部に立ち入ることも出来ないし、ご神体や仏像、縁起書、宝物等を見せていただくことも出来ないので、事前調査で記憶していたことを考え想い起こしながら巡った方が、楽しみが倍加します。 また、神社や仏閣の地形・地理的な所在、道とのアクセス、周辺の神社や仏閣、社、寺、洞、河川、山などとの関係を、歴史的に想いを馳せて想像すると結構面白いです。 地域の神社でも寺でも、有名な神社や寺でも、1800年代では、ずいぶんと現状とは異なっていることが多いです。 江戸期なら神社は基本的には寺というか僧侶の管理下にあったので、神社を巡るときにそのような寺を探して寺や寺跡を巡っておくのもいいでしょう。
地域の神社でも一つの神社の裏や脇に移転合祀した神社が沢山有ったり、めちゃ多くの祭神があるので、その様子を見たり、そうなった事情などを自分勝手に想像してもいいです。 寺の場合、神社でも、有力者が自分あるいは自分の一族のために造ったというのが多いです。 肝心の有力者一族やその後継者が移転や没落などしても、神社や寺が経済的に破綻せずに存続し、こ豪奢な建築物や神域・寺域をきちんと維持し続け、あるいは再建などしてこれた社会的な状況に想いを巡らし、また現在の寺院、神社の《実質所有者》が今後の経営にどのような姿勢で現在を生きているのかなぁと思いながら、再度、神社や寺の経営をみて、祭、祈祷、法要、墓地経営、お守り、籤、土産物販売、不動産管理経営などにも気を巡らすのも、一日の終わりに達成感を高めてくれます。
さらに、宮司や祢冝、巫女、僧侶、役僧、寺男、神人などの(属性・資格・修行・遍歴・副職の有無・勤務?体制・収入や家族)にも目を向けると、興味はさらに深まります。
なお、建築や寺院の様式、宗派?の系統、本末関係も知っておいた方が雑学的に楽しいです。 仏像や神像の様式も知っておいた方がなんとなく楽しいです。
神社には一般に教義のような信仰の体系を知るものはないですから、現実的にはお参りと祈願という現実利益を、お参りし、賽銭や玉ぐし料、祈祷料を納め、祈願やお祓いをしていただくのですから、かなり収入が限られています。 神社の経営者目線でコスト削減と収入増の方策を考えながら拝観、お参りするのも良いかもしれません。
仏閣は寺の本堂だけ、建物だけをさすのではなく「寺院・宗教施設・宗教団体」もさしていることが多いです。寺の場合、一応宗派があって、教義や教説もあり、僧侶は法を説く、説法する、法話をする存在でもあることになっていることが多いです。 言葉でなく、禅修行を求めることもあるでしょう。 また本尊に向かい経を供するとか、そうした活動を昨日は実際どうやっていたのか、いろいろ想像するのも面白いでしょう。
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注意点を書きます。



神社やお地蔵様をある時に、しっかり管理されているなら良いですが、管理されていない神社や汚れたり壊れかけり草などに隠れたお地蔵様には、ぜったい手を合わせないことです。

私の近くのでっかい金色の観音様を建てた人がいます、管理者がいませんので遠くから見ても怖い雰囲気です、しっかり祭っていないので動物の霊が集まるらしくてだれもそばに行きません。

宮司さんや近くのお年寄りの人達から、絶対に手を合わせるなと言います、動物の霊がついてきて悪さをするからと言います。
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内藤憲吾さん著「お稲荷さんと霊能者」を読まれてください。

伏見稲荷大社のオダイさん砂澤たまゑさんを長年に追跡しまとめられた、神の実在から眷属たち、など、見えなくとも存在する神と人との仕組みが明かされます。おそらく、あちこちの神さまへも通ずるものだとおもわれます。

もうまもなく新年ですね。わたしも初詣に行きます。たいせつな方に感謝をし、その方のこの1年の守護とご多幸とを、元旦に、ふさわしい神社へ、祈願参拝にいきたいと思っています。

どうぞよい新年をお迎えください☆彡
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本地垂迹(神仏習合)


廃仏毀釈

この2ワードを検索しまくるだけで、日本の歴史と宗教観、神社のことがわかって最高に楽しいです。おすすめです!
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参道は端を歩きましょう

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★寺で梵鐘があり、撞く事ができるのならば、拝む前に撞きましょう。


仏様にお参りに来たことをお知らせするのが目的です。参拝後に撞く鐘は「戻り鐘」といって亡くなった人を送る時の鐘とされます。
★寺社共通ですが、門でも鳥居でも参道でも真ん中を通らないようにしましょう。
★寺社共通ですが、お賽銭は投げ入れるのではなく、賽銭箱に滑り落とすように入れましょう。
★寺社共通ですが、朱印帳は参拝してからお願いするのがマナーです。
ただし、参拝客が多い寺社の場合、先に預けて番号札を貰う場合もあります。しかし、何のための朱印帳かと言うことを考えればやはり先にお参りすべきです。

雑学ではなく参拝マナーですが。
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