【お題】絵本のタイトル

今後都内でオミクロン株が拡がってしまったら、解熱剤飲んでサッカー観戦した人は、今後追及されたり、叩かれますよね?

質問者からの補足コメント

  • やっぱりそうですよね!その通りだと思います。
    だから正月の「箱根駅伝」あれも沿道で応援している人達がいても(私も応援行きますけど)、その人達をSNSで叩いたり、誹謗中傷すべきではないんですよ!

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/12/18 11:01

A 回答 (6件)

どんな変異株が来ようと誰でも必ずかかる病気ではありません。



マスク・規則正しい食事で栄養を含めて
強い健康的な体を持てば、切り抜ける人は
いないわけではないでしょう。

密集した地域に入らねば、罹らぬ人もいます。

ということで君子危うきに近寄らずで

問題は東京だろうが、京都だろうが、

そういう所には行かないことでしょうね。

サッカーは好みの問題で当方は全く見ないので、
行かないことも一つの防衛策でしょう。

早く自由に恐れず、移動できる日の来ることを祈りますが、
夢なのですか。
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叩かれるでしょうね


チケットがあるからといって 会場に入るときに検温がありますが
それをすり抜けるために解熱剤でごまかすとか確信犯ですので
去年デパートでコロナに感染してるのを自覚しててマスクなしで騒いだとして検挙されましたので それと同じ行動ですので罪にはなります
移す危険性がありとわかりつつ会場のルールをごまかしたので犯罪です
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まずは順序の問題です。



濃厚接触者の指定後に、サッカー観戦して、もし他人に感染させていたのであれば、未必の故意による傷害罪あたりが成立し得ます。
逆に、サッカー観戦の時点で濃厚接触者に指定されていなければ、少なくとも法律上は、処罰等の対象にはなりません。
時系列的には、恐らく後者でしょう。

もし本人に濃厚接触に該当する可能性の自覚があって、発熱もしていたとすれば、悪質とは思いますが。
公的に指定を受けていなければ、道義的な問題に留まらざるを得ないし。
その場合、政府の水際対策や対応が遅いとか甘い点も、問題視されるでしょう。

ただ、サッカー観戦していた人物より、自宅待機期間中であるにも関わらず、その人物と接触した帰国者女性が元凶です。
入国時の空港検疫では陰性確認されていたみたいなので、過度には責められないかも知れませんけど。
この時点で、こちらは法律違反を犯している可能性も濃厚で、罰則(過料)の対象にはなるかも?

また、サッカー観戦した人物も、相手が自宅待機期間中と知った上で、その女性に接触したのであれば、それでもこちらは恐らく処罰対象にはならないと思いますが、遵法精神の欠落は確定的で、悪質さは更に増します。

個人的には、処罰が目的ではなく、感染防止を目的として、ややスケープゴート的ではありますが、こう言う事案では、可能な範囲で刑罰等の適用を拡大しても良いのではないかと思います。
無論、ネットでの私的な誹謗中傷は控えるべきですが、公的に処罰した方が、そう言う行為も減少化させられると思います。
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もしもオミクロン株に感染したら、最高裁判所で訴える予定です。

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このご時世それは無いですね、人権とか訳の分からない事を


印籠代わりにしているので。

中国見たいに本格的に取り締まる必要が有るのですか!

そもそも政府が一日100便程の到着を許している事が
最大の問題点、マッチポンプ政策で税金を無駄遣いして
いる事が許せない。
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自覚症状があるのにサッカー観戦は避難されて当然ですが、最近のSNS上の誹謗中傷は目に余ります。

殆んど犯罪行為と思われます。誹謗中傷の非難・犯罪摘発も大事です。ダメなものはダメ、です。
サッカー観戦はすくなくとも犯罪ではありません。自由行動の範囲です。軽率な行為という程度でしょう。公衆衛生当局からの事情聴取くらいはあるでしょう。
この回答への補足あり
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