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ギター、リードギターを勉強中です。

「ペンタトニック」のポジションを覚えましたが、リードギターに「ペンタトニック」のポジションは応用が効かないのでしょうか?

例えば、あいみょんの「君はロックを聴かない」のイントロを、キーはGなので、Gのペンタトニックポジションで弾こうとしたら、ポジションには無い場所を押さえなければならない音があることを発見。

ペンタトニックのポジションを把握すれば、リードギターに応用できる訳ではないのでしょうか?

A 回答 (2件)

もちろん覚えておけば応用はききますが、すべての曲がペンタトニック・スケールで作られているわけではないし、ペンタトニックでできてる曲でも、5音以外を絶対に使ってはいけないわけでもないし。



臨機応変にしてください。
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ペンタトニックはいくつもあるスケールのうちのひとつです。


ブルース系のソロならペンタトニックだけで成立するものもありますが、他のスケールを使った方が良い音楽なら他のスケールを使います。

ロックはブルースの親戚なのでペンタトニックはよく使われますが、そればかりではない、という事です。

ちなみに私はギターは40年くらい弾いていますが、スケールとして覚えたのはペンタトニックだけです。
ですが、ペンタトニックだけでソロを弾くことはありません。
その曲に合うだろうポジションは直感でなんとなくわかるのでいろいろとフレーズを弾くだけです。
そういう人は案外と多いような気がします。
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