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日本のドラマがつまらなくなつたのは。

野島伸司や東野圭吾の様な 世の中に悪影響だと感じさせるような 視聴の制限がある様になつたからですよね??


確かに 隙間をぬうように

リーガルハイ やら 今日から俺は カルテットの様な 面白く世間を不愉快にしないドラマも出ては来ましたが。

白夜行 ヒューマンで暗くて 社会の陰を見てる様な どうしようもないドラマの良さも感じるのですが。

質問者からの補足コメント

  • 白夜行の八千草薫さんが 「2人してその座間かぁ
    哀れやなぁ」…あのシーンが 親の厳しさ 優しさを感じたシーンだった。

      補足日時:2021/12/30 18:29

A 回答 (2件)

原作云々じゃなくて、作り手に問題というか、作り手の考え方に根本的なおかしいところがあるように思いますね。



日本はドラマにしても映画にしても、その作品を文化という観点でしか見てないように感じます。
ドラマも映画も、文化である前に娯楽なんだということを忘れてますね。
洋画や韓流ものには、まず娯楽性があるのに、日本の作品のほとんどが、娯楽よりも先に文化ばかり重んじてる。
だから、日本だけでしょう。エンドロールの出演者やスタッフの名前が出るときに、監督(ドラマの場合は演出)の名前が最後に出されるの。さも私の作品です的な表現。でも監督一人じゃできるものじゃない。演者やスタッフ一人一人の努力があって出来上がっているものです。なのに、さも自分だけの作品みたいにしているところ。私はあの表示方法が大っ嫌いです。えらそうに何様のつもりなんだろうっていつも感じています。

好き嫌いもあるでしょうが、例えば、洋画でよくアベンジャーズのようなマーベルの超人ものの映画を豪華スターでやってますが、日本の場合、ああいった作品は文化的じゃないとでも思っているようで、映画は作られていても、TVの戦隊ものの予算とほぼ変わらずに新人や脇役俳優ばかりを集めた子供向けのものにしてしまっています。

やっと庵野監督が、ウルトラマンや仮面ライダーに大きな予算を付けて作り始めたようですが、それまでは、正直、ああいうものは小バカにしていたかのような扱いでした。触発されたように仮面ライダーブラックも同様なものを別の監督が作るようです。

別にヒーロー物が好きという訳じゃ無いですよ。これは一つの例としてあげただけのことです。

とにかく日本の作り手は、ああいった映像を制作するのに、見る側のことよりも、それで何か賞でも取りたいというように作っているとしか思えないなって日頃から感じていた次第です。
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視聴者のクレームがシャレにならないものばかりに


なってるからじゃない?
それに萎縮してるから。
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この回答へのお礼

それを,韓流で,観てしまう日本人。

お礼日時:2021/12/30 19:15

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