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頁岩油が出てきたり、様々な場所で新たな油田が見つかっているみたいですが、結局の所、石油ってあと何年保つのでしょうか?

A 回答 (4件)

さあ?


あと数十年で枯渇する、と僕が子供の頃から言われ続けているけど、油田の発見技術も採掘技術も進歩してきていますからねえ。
それでもいつかは枯渇するんだろうけど、その前にエネルギーの主流は水素になってそうな気がしますね。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2022/01/20 00:11

新たに油田が見つかり続けてはいるが、それは地下数千メートルとか、山奥の地形の厳しいところだとか、数千メートルの海底のはるか下とか、採掘条件の厳しいところばかりだ。


採掘が容易なところはすでに採掘され尽くしているので、これからは採掘条件の厳しいところばかりしか残っていない。
このためにコストとの競争になる。
条件の厳しいところから採ってきた原油はコストがかかっているので、価格が高くないとコストに見合わないことになるからだ。
さらには、温暖化問題があるのでできるだけ石油を使わずに、天然ガスや水素を使うという流れもある。
現状では、石油の方が安上がりなのだが、この後石油の採掘条件が悪化していくと、天然ガスや水素の方がコストが安いと言うことになる可能性が高い。
いつ、原油の採掘条件が天然ガスや水素とコストの面で太刀打ちできなくなるかと言うことなのであって、いつ原油が無くなるかと言うことではないのだ。
昔、サウジアラビアのヤマニ石油相が、石器時代は石が無くなったから終わったわけでは無いと言っていた。
原油があってもコストに見合わなくなれば、誰も使わなくなってしまうと言うことなのだ。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2022/01/20 00:12

数百年

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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2022/01/20 00:12

私は、学者でもなんでもありません。


あくまでも、私の考えです。

空気
酸素ですよね。人が吸って二酸化炭素になり、植物が、二酸化炭素を吸って酸素をつくる。


乾いて蒸発して、空に消えるけど雨として戻ってくる。
おしっこも、浄化されて水道からでてるかな。

油も、燃やされても、どこかでまた油に戻る仕組みがあるんじゃないかな。
今は、自然に帰る量より使う量の方が多いから、減ってるように感じるのではないかな。
これが、1万年、1億年かかるかは分からないけどね。

それまでに生物が生きていけない環境になり、完全に滅亡するかも。
そして、地球が浄化され、生物が誕生してくるのかもね。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2022/01/20 00:12

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