アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

現在小説を書こうとしています。そこで大きな誤字、脱字、誤植のある本について扱おうとしているのですが、実際にどのような本に誤字、脱字、誤植があるのか実例を知りたく質問しました。
現在調べてわかっているのは、
・広辞苑 第七版
・盤上の向日葵
です。他にも大きな誤字、脱字、誤植があれば教えてください。(上記二冊で何か修正すべき部分があれば教えてください)

A 回答 (2件)

誤字脱字のある本は、調べればいくらでもあると思います。


著作権の切れた本ばかりですが、青空文庫で「底本では…」という文字列を検索したら、大抵それが誤字脱字です。
例をあげると、以下の本では5か所あります。

「吾輩は猫である」 夏目漱石
底本:「夏目漱石全集1」ちくま文庫、筑摩書房
   1987(昭和62)年9月29日第1刷発行
    • good
    • 2

オライリー・ジャパンの makeというコンピュータの専門書が誤字だらけでした。

コンピュータのコマンドが誤植(印刷の不具合?)で使い物にならず、18版まで遡って交換してもらいましたので、その後の何版かが問題ありだったようです。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!