選択肢が複数ある時や類似点があるものが 複数ある場合に逆の選択をしてしまいます。 例えば 将棋の棋士

選択肢が複数ある時や類似点があるものが

複数ある場合に逆の選択をしてしまいます。

例えば

将棋の棋士と囲碁の棋士を間違えたり

名前だと　松木さんと松本さんを読み間違えたりします。
仕事中でも同じ様な感じです。
また誤字脱字があります。
改善する方法はありますか？

No.1 ベストアンサー 回答者： ラサム 回答日時： 2023/08/23 16:32

自分が必ず間違うことがある位の思いで何回も確認する癖をつける。

一度の確認位では見落としがちな僅かな違いには気づけないから、何回も確認し、確認したことさえ疑う位の気持ちを持つ。間違いが減ってもそれで油断して注意力が落ちると思って何度も確認することを怠らない。
これをしても始めは間違いは減らないかもしれませんが、反省と注意を繰り返すと習慣化して注意力が養成されて間違いが減るかもしれません。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2023/08/26 09:17

No.2 回答者： poco_2 回答日時： 2023/08/23 16:54

私もよく間違えます。

^^;
会話の中での間違いは、できるだけ気を付けるほかないですね。

書類の誤字脱字チェックは、心の中で分解して読み直しています。
「松木」「松本」なら、「まつにじゅもくのもく」とか、「まつにほん」などと読みます。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2023/08/26 09:17