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私のメールアカウントが乗っ取られ、大量のエラーメールがきたので、メールパスワードを変えました。(端末が複数あるためサーバーにコピーを置いているので大変でした)
初め、エラーメールの「宛先」表示名は私、アドレスも私のものです。ところがPWを変更したにも関わらず数日後から同じメールアカウントにエラーメールが来ました。
差出人はMailer-Daemon+発信元アカウントドメインなので、悪質な自動メルアド作成者ですね。
「宛先」は私のメルアドではありません。だたし、実在するドメインのようです。
おそらく乗っ取られたのはエラーメールの「宛先」のアカウントだと思います。
通常、Return mailは元メールの「発信アドレス」が「宛先アドレス」のはずですが、見ず知らずのアドレスが「宛先」でも私のアカウントに来るものなのでしょうか?
なお、エラーメールを印刷してありますが、どこにも私のアドレスがありません。
こうなるとPW変えてもだめなので、本来はアドレス変えたくなかったのですが、現在変更したためし来なくなりました。
変更前アドレスは20年以上前から利用しています。サーバーはPOPでポートは上書きされたので確認していません。
エラーメールの宛先アドレスが自分のものでない原因を探しましたが、わかりませんでした。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

Return mailの件は分からないですが、どこにも自分のアドレスが無いという件についてです。



メールは、メールソフト(メーラー)にもよると思いますが、メールをクリックして、クリックしたままデスクトップに移動させ、クリックを離すと、emlファイルとしてコピー出来るので、それをして出来たemlファイルを、メモ帳等のテキストエディタで開きます。
(これが出来ない場合は、メールソフトで、当該メールのソースを見るか、ファイルとして保存してからテキストエディタで開くと良いかと思います。)

メールのソースの上の方にメールヘッダー情報があると思いますので、その中に、ご自身のアドレスが無いか見てみてください。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
残念ながら旧アドレス時はフィルタモードで「指定した宛先アドレスはサーバー削除」としていたので、残っていないのです。
唯一、エラー内容のメッセージのコピペ印刷してあるのみで、確認しようがありません。
試にアドレスAを発信元とし、宛先をフェイクアドレスB、任意でBCCにアドレスCを設定して発信しすると、当然アドレスAにはフェイクアドレスBについてのリターンメールがきます。
BCCアドレスC受信に送信内容がきます。宛先のアドレスはフェイクアドレスBになって、C自体のアドレス表示はありませんが、リターンメールについては受信されません。端末のメールソフトの違いや旧アカウントが古すぎる?などセキュリテイが甘かったかもしれません。DAEMONメールを保存しておけばよかったです。

お礼日時:2022/01/27 15:46

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