副反応の不思議？ コロナワクチンの副反応で打った場所が痛くというのはなんとなく分かります。

異物が入ってくるので、熱が出たり熱が出ることによって倦怠感が出ることも何となくわかります。
しかし筋肉痛というのが良く分かりません、筋肉痛って普通は外部要因（運動とか使いすぎとか）が多いと思います。
しかしワクチンで筋肉痛…よくわかりません。　ナゼでしょうか？

No.3 ベストアンサー 回答者： t_fumiaki 回答日時： 2022/02/04 11:07

針や薬剤によって、その部位の細胞が壊れるから。

細胞が壊れると、発痛物質の元が流れ出て、酵素の働きで発痛物質に変化。
筋肉には痛みを感じる神経が無いので、発痛物質が筋膜に到達した時点で痛みを感じる。

No.2 回答者： konjii 回答日時： 2022/02/04 09:01

コロナワクチンが想定しているメカニズムで効能を示せば副作用はありません。

医師は副作用のない薬はないと言いますが、製薬会社を擁護する詭弁です。
薬のベネフィットとダメージを比較してベネフィット＞ダメージなら使う
べきは間違いです。

No.1 回答者： 放浪者 回答日時： 2022/02/04 08:18

注射液を浸透させるのが、血中でなくて、筋肉注射だからです。

その性質から、人によって、筋肉に浸透させる時に細胞への負担があるようです。