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リボパス錠5mgを1日1錠(2ヶ月前から)と
べザトールSR錠200mgを1日2錠(1週間前から)
併用して服用しています。

ネットで副作用について調べた結果、べザトールとHMG-CoA還元酵素阻害薬の併用は、横紋筋融解症が発症する可能性があり、併用は「治療上やむを得ないと判断される場合にのみ」とされています。

治療上やむを得なく併用しなければならない場合とは、具体的に
どのような状態を指すのでしょうか?
また、他に飲み合わせのリスクを考慮した処方(リボパスを他の薬に代えるなど・・)は存在しないのでしょうか?

現在・・・
・血清クレアチニン
・CK(CPK)
・尿酸値
などは正常値で、他の腎、肝機能に関する機能もほぼ正常値です。
総コレステロール、トリグリセリドの数値は非常に高い状態です。
※現時点では、副作用と見られる症状は出ていませんし、特に
病歴もありません。

どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

>治療上やむを得なく併用しなければならない場合とは、具体的にどのような状態を指すのでしょうか?


HMG-CoA還元酵素阻害剤を用いても、あまり中性脂肪が下がらない場合でしょうか。

>リボパスを他の薬に代えるなど・・
代えるとしたらゼチーア(シェリングプラウ/バイエル)ですが、これにも
横紋筋融解症の副作用があると記載されています。(実際にゼチーアに横紋筋融解症が合併していなくても、
HMG-CoA還元酵素阻害剤におこる副作用は他の(作用機序が違っても)高脂血症のくすりにも
おきる可能性があるという理屈で、副作用に記載されている可能性がありますが、
それを区別する情報はなかなか得にくいのが現実です)

併用しても副作用が出ない人もいっぱいいるわけですから、このまま服用するというのもありかとおもいます。
横紋筋融解症になると筋肉痛や褐色尿がでます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
すこし安心しました。

お礼日時:2009/04/14 17:31

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