【大喜利】【投稿~11/22】このサンタクロースは偽物だと気付いた理由とは?

ベースのボディにヒビが入ってしまいました。

写真のようにネックの部分の両サイドにヒビが入ってしまったのですが、どのように対処すればいいのでしょうか。

特に落としたりもなく普段通りに使用していて、ボディをクロスで拭いていた所気づきました。

また、このベースは島村楽器で購入したのですが、こう言った場合保証は効きますでしょうか?

回答よろしくお願いします。

「ベースのボディにヒビが入ってしまいました」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 購入からはまだ1年も経ってないです。
    8ヶ月ほどで、保証期間内です。

      補足日時:2022/02/12 20:17

A 回答 (4件)

保証期間中に購入先に相談しましょう。



※アジャスタブルネック(木ねじ止めのネック)では、この部分のクラック(ヒビ)は『あるある』です。アジャスタブルネックの元ネタ、フェンダーUSA製だと木材の選定が良いのかクラックが入り難い様ですが、しかし割れている個体もあります。

※原因は色々考えられますが・・・『ネックだけを持って楽器を水平に持ち上げる』のが悪いと、ワタシは睨んでいます。
 ギブソンやグレッチなどの『セットネック(接着ネック)』に比べアジャスタブルネックは弱いと言われますが、それはこういうことが起こるからです。(アジャスタブルネックは、機械設計者が設計したならこういう加工形状にはならないはずで、構造自体が『設計ミス』と言えなくもありません。)

※このまま放置して大丈夫かどうか?はクラックの入り方によります。
 理論的にいうと、音響には確実に影響しますが、しかし実際には殆ど変わらないことも多いです。もっとも、チューニングは狂いやすくなります。
 クラックを修理するべきかどうかは、現物を見ないと何とも言えません。(実際世の中には、この部分にクラックが入ったまま中古品で出回っているギター/ベースは多いです。)
 但し、出来るだけ修理した方がよい、とワタシ個人は進言しておきます。(クラックは放置しておくと成長します。少なくとも自然に直ったりクラックが小さくなったりすることはありません。)

※修理の方法はあります。
 クラック周辺にチカラをかけて幅を広げ、接着剤を流し込んだあとボディにクランプをかけてクラックをしっかり閉じ、接着剤が硬化するまでそのまま放置します。
 適正な接着剤と正しい方法を用いれば、接着部の強度はクラックが入っていない他の部分よりも丈夫になります。(クラックの深さによっては、一旦叩き割ってボディを2分割し、その後接着します。クラックが深いと、その方が接着強度が高くなります。)

※ちなみに。
 このネック固定方法を考案したフェンダーUSA社にクラックの修理を出すと、かなりの確率で『ボディ交換』をしてきます。(フェンダーは『壊れた部品は交換する』というスタンスが基本で、それもあって木ねじ止めのネック固定方法を考案しました。)
 画像のベースがどこの何というモデルか判りませんが、修理に出すとボディが交換されることがある、ということです。

・・・っというワケで。
 保証期間内なら、すぐに購入先に相談しましょう。
 クラックは、明らかにボディが壊れた状態です。
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天然木でしょうから、ひび割れしやすいです。

保証対象外になっている事もあるので確認して下さい。
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購入して何年になるかによります。


問題なく使えてるのでしょう。
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塗装だけならまだしも、ボディ自体にひびが入ったらどうしようもないでしょう。

ビビリや最悪はネックが剥がれますから楽器としては使えません。
修復も不可能ではないでしょうが、樹脂等で固めても完全には元には戻りませんから、音質への影響が残ると思います。
保証期間中なら交換が望ましいです。
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