今日は、映画を見た。見たのは、これ。なぜ普段ほとんど映画を見ない僕が数ある中からこれをチョイスしたの

今日は、映画を見た。見たのは、これ。なぜ普段ほとんど映画を見ない僕が数ある中からこれをチョイスしたのかはよくわからない。
でもこういう、ちょっと「難解な」映画って、人に話して「どんな映画だったの？」と聞かれたとき、説明が難しいな。僕も、よくわかってなかったりするから。
しかし、トスカナ地方の古い建築が綺麗だったり、温泉の湯けむりが立ち込める感じが幻想的だったり、室内でのシーンも陰影のとり方が綺麗だったり、引き込まれましたねぇ。そして、主人公の彼女（？）がめちゃくちゃ美人…。
見たことありますか？ ノスタルジア。

No.1 回答者： もりのこやぎ 回答日時： 2022/02/12 20:51

観たことがあるような気がします。

サクリファイスだったかも…
どちらにしろ難しくて、何も覚えてない…

この回答へのお礼

難しかったけど、綺麗な画や幻想的な雰囲気はなんか印象に残った！

お礼日時：2022/02/12 20:52

No.2 回答者： マルワカ 回答日時： 2022/02/13 15:32

見た事はないですが、かなり高い評価を受けたフランス映画社制作の

作品なんですね。

美しい彼女？は、この人？
ドミニツィアーナ・ジョルダーノ


下記の様な解説が出ていました。

ロシアの巨匠アンドレイ・タルコフスキーが、イタリアで撮りあげた長編劇映画第6作。自殺した音楽家の足跡をたどってイタリアを訪れたロシア人詩人の旅を圧倒的映像美で描き、1983年・第36回カンヌ国際映画祭で監督賞と国際映画批評家連盟賞を受賞した。18世紀ロシアの音楽家パヴェル・サスノフスキーの足跡を追う旅を続けるロシアの詩人アンドレイは、通訳の女性エウジェニアを連れてイタリアのトスカーナ地方にやって来る。アンドレイは病に冒されており、旅は間もなく終わりを迎えようとしていた。ある朝アンドレイは、周囲から狂人扱いされている老人ドメニコと出会う。世界の終末を信じるドメニコはアンドレイに1本のロウソクを託し、その火を消さずに広場を渡るよう依頼する。

1983年製作／126分／イタリア・ソ連合作