
鬼滅の刃の上弦の2の、童磨と上弦の6抱きは親子だったのでは??
・どちらも江戸時代に人間を辞めている
上弦の2は20歳だったことから、色欲魔
の親の遺伝で既に子供はいたのではないか??
・かいがくが直ぐに補欠要員で上弦の6になってることから、最初から上弦の6だった可能性が高い
・教祖のポストが無くなる(自分が滅せられると跡継ぎがいないため)最初から兄妹を目につけていた
・アニメででてきた上弦の2は、頭が真っ白で同じ髪色→梅は生まれたときに髪の色や目の色がおかしいから母親に剃刀で髪を切られて、兄妓夫太郎が怒り狂った描写がある、体格も日本人にしたらかなり良いサイコパスなところ力がすべて権力者に縋る所から親子としても似ている(100年も遊女でいれる。)
・多分、上弦の2は生きていたときに何かの病気を持っていた→梅毒、結核。
・上弦の6の兄妹の母親は宗教に入っていた可能性が高く何も奉仕できないために体を売っていた(教祖の人間の頃に)しかも上弦の2は、シングルマザーが好きである→琴葉から、天然で信心深い母性のある強い女が好き→もしたしたら人間の頃、妓夫太郎の母親と恋仲にあり、ひとり娘として生ませていた→だからアニメでは、堕胎を試みられず
抱っこしてあやしている描写がされた→妓夫太郎とは違う。
人間時代の子供なら17か18で産ませていたら2年は、父親であり何らかの援助をしていた可能性が高い。
それから母親が水揚げされずに、梅毒で亡くなり、上弦の2も病気を苦にしてか、絶望してか20歳で人間をやめたために、支援がなくなる。→兄妹、二人ならお腹が空いてもへっちゃらだと藁を被った二人の、描写がある多分3歳と9歳頃。
・出逢ったときにほっとけないぜ。命とはとおといものだ大事にしないといけない。と言っている→いきなり知り合った死にそうなガリガリのよれよれの兄妹を助ける行動を取った。
・記憶は無限城で首を斬られたときに幼少の両親の記憶と伊之助を琴葉が連れて転がり込んできた記憶しかない江戸時代と明治最後しかない。
・上限の6が負けた事で、どんな罰をくらっても良い目玉をほじり出しましょうかと、無惨に自ら責任をとると提案しだす。
・吉原は狩り場として、通っていた→人間時の名残?
予想してみました。
A 回答 (3件)
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No.3
- 回答日時:
あなたはいったい、「鬼滅の刃」のどこを読んでいるんですか?
なぜ、「あなたの自分はこう思います」を延々と書き連ねるのですか?
多くは作中では描かれていないか、まったく描かれていないことかどちらかです。
そして史実とも違うことをいろいろ書いたり、用語の取り違えも頻繁ですよね。
(たとえば
>また13で客を取らせるのはかなり悪質な郭であったと思います。
「廓」は「遊郭」の別名です。店を指しません。それに、この「白梅のいた店は悪質で質の悪い店だった」というのは私がすでに#2で書いていることですよね?なぜ回答者がすでに知っていると提示したことを、さも新しいことかのように書くのですか?)
あなた自身の想像と、根拠を見出せる作中の描写とは分けてほしいです。
好きなように想像するのはあなたの自由です。
そういう楽しみ方はあってもいいと私は思う。
しかし、他人に同意を求めても「あなたの好みの空想」は、作中の描写と一致しない限り、他人からの同意は得られません。
あなたの想像に後付けで想像を重ねても、
それはあなたの想像が作品と一致するという根拠にはなり得ません。
>更に、疑問は妓夫太郎は妹が生まれてから人生が変わったと作中言っていました
>石ころを投げられる描写がアニメオリジナルでありましたが、反抗すらせずにふしぎな顔つきをしてました。
アニメオリジナルではありません。
漫画でも11巻96話で「石を投げつけられるシーン」があります。
あなたはいったい何を見ているんですか?
そしてあれは妓夫太郎が傷ついたシーンです。
彼は、罵詈雑言を自分に向けられたら傷つくし、つらい気持ちがする。
それは作中で明確に描かれています。
「不思議な顔つき」などと…なぜあなたは、あれだけしっかり描かれた彼の心境がまったくわからないでいるんですか?
(もしかして、何か発達障害などお持ちでしたらすみません。ですが、あれだけ描かれてそういう解釈をする、というほうが不思議です。何か障害があると言われると納得するほどに)
彼はその社会の、人々の冷たさを「取り立てられる」「奪われる」と表現しているではないですか。
妓夫太郎は、罵倒されたら傷つくし、つらくなる、そういうごく当たり前の感性を持っていました。
だから、「梅が生まれて人生が変わった」と感じていたのです。
梅だけは彼を拒絶せず、人間らしいぬくもりを彼に与える存在だったからです!
彼が心から欲していたもの、人間として扱われること、罵詈雑言を投げつけず笑いかけたり、石を投げて彼を傷つけずにいっしょに食べ物を分かち合ったりすること、そういうぬくもりを感じられる世界で唯一の存在が梅だったからです。
>通常このようは場末の羅生門ガシでは間引きされるはずの出産が当たり前の様にあった、と言う不思議と、
何が不思議なのかさっぱりです。なぜ歴史を捏造するのですか。
妊娠がわかったら堕胎を試みられはしたようですが、当時はそんなに確実な手段もないため、遊郭で出産はよくあることです。羅生門河岸です。
なお、間引きとは堕胎を意味しません。「生まれた後で殺すこと」です。
>妓夫太郎が、「変わった。」と思ったのは、妹である父親からは何らかの支援や施しを受けており、何らかの寺子屋みたいな施設や学校に一時期居たのでは?と思いました。
なぜ勝手に作中にない想像をしたうえ、作品と区分けせずに混ぜるのかわかりません。
彼らは父親から何の援助や支援を受けていませんでした。だから困窮していたのです。
それに遊廓の中に寺子屋はありません。
>また炭治郎をディスるのは、教養が一応あったと思われます。
あなたはいったい何を読んでいたのですか?
炭治郎に向けた罵詈雑言は、「彼が自分に向けて言われた言葉」です。
だから覚えて使えたんですよ。
(そもそもストレートな罵り言葉は教養ですか?)
漫画にもしっかり描かれましたし、アニメでもわかるように語られていたではないですか!
>妹のみは中絶や間引をされず、
妹も生まれてすぐに母親に殺されそうになっているのをなぜ無視するんですか?
妓夫太郎が助けたから梅は生き延びたんですよ。
あなたの読解力と、きちんと想像と現実を分けることができないあたりが非常に不思議です、私は。
半天狗の子ども云々はファンブックを読まないと知らないことだから、知らなくても問題はありません。
ですが、「漫画にも描かれた設定を無視して、自分の感情に合った想像だけで次々、作中の設定と矛盾する捏造で考える」のは、他人に同意を求める以前の大きな問題がありますよ。
まったくこの回答は良いとは思えない愚かな主張である。 ファンブックなどは読んでいない。
君は作者でもないのに決めつけをするのかね?
“禍福は糾える縄のごとし”だろ いいことも悪いこともかわるがわる来い
などと言う言葉は現代人も知らない
また、アニメでは、大人もたじろくような見た目
と書かれた梅は不気味さいっぱいのそのもので、童磨が生まれたときと同じ人と違う髪色と眼をしていた。人間でなくなってからは、なぜか兄妹は虹色の目に陸と書かれている。これは、父親の血が勝ったからこうなったのでは?
また、あなたは猗窩座がはくじであったことを知らない発達障害ですか?。論点が異様です。
No.2
- 回答日時:
#1です。
>半天狗は子供いませんし江戸でしたっけ?
います。ファンブック2に、半天狗には何度も妻子がいたことが書かれています。
それに江戸時代に鬼にされた鬼です。
最初の十二鬼月が猗窩座(江戸時代と推測される)んですし、お奉行様の裃はどう見ても江戸時代ですよね?
裃は室町時代から武家や公家の礼服ですが、ああいうふうに肩衣が出っ張った形になったのは江戸時代、
そして奉行所が裁判の場を白洲にしたのは江戸時代からです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E7%99%BD …
童磨の根幹の本質を無視して子どもがいた設定にするのであれば、男性の鬼は、戦国時代に鬼になったことがはっきりしている黒死牟以外、全員にチャンスがあることになりますよ。
それこそ子供がいたことが明言されている半天狗以外に、玉壺、猗窩座でさえ。
性欲を満たすために遊郭に行ったが、2人とも貧しいので最下層の遊女しか買えなかった。ありそうなストーリーじゃないですか?
玉壺は子どもにこだわる理由があるし、猗窩座のほうこそ「一人の女に執着する(表現が嫌ですが)」ことは本編でしっかり描かれていますよね。
世界観やキャラ設定を無視したらどんな想像だって思いのままじゃないですか。
>アニメでは上弦の弐は、白髪で描かれています。
童磨は先日の回で出てきましたが、きっちり「白橡色」で描かれましたよ。
淡い色で、暗い場面だから色がくすんで見えるだけで、大きな画面で見ると渋い金髪なのがわかるように描かれています。
それにたとえTVで白髪に描かれたとしても、「キャラの設定」は変わりませんよ。漫画の設定のほうが上です。
さらに、髪色が遺伝とすると、猗窩座のほうが説得力があることになっちゃいますが…。
妓夫太郎と梅は目が青く、梅は白髪です。
猗窩座の人間時代は目が青く、まつげが白髪なんですよ。
それにあのまつげばさばさ、似ていますね?ってことになっちゃいますよ。
そもそも作中で白髪のキャラは2名(あるいは3名)、不死川実弥(しかも家族の中で一人だけ)と白梅、宇髄天元(彼は虹色に塗られるときも)です。
今度は不死川実弥は実は一人だけ父親が違い、堕姫の人間時代の末裔とか言うつもりですか?(遊女として性交もしていたのだから根拠がある!とか?)
童磨は確かに要領よく立ち回れ、生まれつき鬼としての素質も高かったんでしょう。
ですが「13年で上弦になるのが簡単」とはとても思えません。なぜそう決めつけるんですか?
獪岳のときは、下弦は解体されて存在しないし、緊急事態で実力が足りなくても上弦につけるしか他に位が残っていませんでした。
童磨は違います。
>何も感情がないのは、あり得なくて
完全に感情がないわけではありません。
母が父と無理心中したときに、「部屋を汚されて嫌だ」「部屋が臭いのが嫌だ」と感じはしていますし、
欲望で身を持ち崩す他人をばかばかしい感じを受けている、
他人の情動に関心を持ってはいる、
心のきれいな人がそばにいると心地よいと感じる、
などなど完全に情動の機能がゼロではありません。
しかし平均的な人とだいぶ違うのは理解されていますよね?
特に童磨が持たないのは、
「対人感情」
です。
だから、彼が「教団の教祖という座に執着を持ち、何か対策を立てる」「誰かひとりの女に執着する」「子どもに援助する」
ということは全くあり得ないのです。
>頭の模様と腕の模様はもしかしたら性病の毒を現してるのかも。そして結核(当時不治の病であった)可能性は高いんじゃないでしょうか。
梅毒の模様は髪には出ませんし、そもそも人間時代にはないですよ!
腕のもそうですね。
あなたが「腕の模様」と認識されているんは、服です。(だから別の服を着ている時にはない、アニメ11話をご覧ください)
それに結核の可能性が高いってどこから?
さらに「仮に結核だったとしても、それで死ぬことに童磨は何の感情も持たなかった」ことは本編でも描かれたとおりでしょう。
>自らむざんに懇願していたようですし。
そんな描写はありません。
>上弦のなかでは、妓夫太郎に次いでなったのが、新しい。
そんな描写はありません。
>また喰っていた遊女は、見た目から花魁であったので梅が焼き殺された報復で店のトップ花魁を食っていたのでは?と。
ありえません。
童磨はあのとき二人に会う前には二人の存在を知りません。
それに、白梅がいた店は明らかにかなり程度の低い店で、まともな店ではありません。花魁を擁することができるような格の高さはありません。
白梅を13歳かそれ以下で接客させていることからもわかります。
これ以下の質問者さんの想像はすべて、
童磨についての設定を無視しています。
たとえば童磨は記憶力にも秀でており、嘘もついていません。(発言と事実と一致する、嘘をつくほど自分に執着を持つ感情がない設定と一致する)
人間時代の記憶も鮮明です。
本編で童磨の記憶に幼少期と琴葉についてあたりしか出てこないのは、
「物語上、それ以上必要がないから」です。
しのぶの毒についての知識もきちんと持っている上、
「累君に使った毒とは違うようだね」
と、使った時期と場所を即座に記憶から呼び起こしていたじゃないですか。
童磨は生まれつき、本当に「対人感情」が極めて希薄だったのです。
しのぶに執着したのはそのためです。
しかしそれも、一般的に恋愛感情と呼べるかは非常に疑問ですが。
その童磨が、「妓夫太郎たちの母親に執着していた」とするのは、
あまりにも荒唐無稽です。
半天狗については子孫は知りません。いても猗窩座の父のように死んでると思います。
江戸時代は260年も続いているので、
時系列的にといってもかなり長いのです。
そして盲人保護法は明治元年に無くなっています。
まだ半天狗が、人間だった時は盲人に優しくしようという傾向が出てき始めていた頃なので、
室町時代の可能性もあります。
江戸時代に入ると、幕府は盲人が当道座に属することを奨励し、当道組織が整備され、寺社奉行の管轄下ではあるがかなり自治的な運営が行なわれた。時代の趨勢により、平曲はこの時代においては次第に下火になり、代わって三曲つまり地歌・箏曲・胡弓が台頭する。検校の権限は大きなものとなり、社会的にもかなり地位が高く、当道の統率者である惣録検校になると十五万石程度の大名と同等の権威と格式を持っていた。当道座に入座して検校に至るまでには73の位階があり、検校には十老から一老まで10の位階がありました。
その中で半天狗は盗みや殺人しかしてない、座頭ですらないことから、お奉行の衣装は最先端だったとしても室町時代後期の可能性があります。
死刑になった直前に無惨にスカウトされてますよね
あと不死川兄妹については、実弥は確かに父親が違うかもしれませんが、回想で父親が出てきて、テメエは来んな、俺はこいつ(母親)と一緒だと言って、死ぬのを許していません。
しかも顔は玄弥とそっくりです。玄弥
のがより父親に似ていますが、
母親似が実弥だったのではないでしょうか。
こちらは、まったく疑問にも湧きませんでした。
話を戻して、上弦の2ですが、感情は子作りに関係はありません。親試験など無いので現在もそのようなものはありません。
ただ、信者には体裁よくしている。
江戸時代には、新興宗教が2つありました
なので、近場で性欲処理をせずに遊郭で遊んでいた可能性が高く人間時代の名残りから、通っていたかも?という考察でした。
もしも、結核なら、吐血などすれば出禁になる可能性があり羅生門ガシで女郎や夜鷹を買っていた可能性があります。
当時の梅毒は顔が壊れていく病気で体中に梅の花のような痣がでます。
先天性疾患の梅毒で産まれた妓夫太郎は歯はギザギザで痣が、体中にあります。これは内蔵も悪く、長生き自体はできないはずです。
目の色は、兄妹だから母親と同じ色をしていたので青く書かれたのかと思います。
No.1
- 回答日時:
前回も回答しましたが…。
どう考えても無理がありますよ…。
根拠に挙げられているすべてが、ごく簡単に反論可能か、
作中の設定を無視していますよね。
たとえば
>どちらも江戸時代に人間を辞めている
お忘れのようですが、上弦は黒死牟を除いた全員が江戸時代に鬼にされています。
そして子どもがいた上弦といえば半天狗ですよね。
それ以上に、質問者さんは童磨の最大の設定を完全に無視しています。
童磨は「対人における感情が極めて希薄で、人間らしい感情をほとんど一切持っていない、今まで誰かに対して強く執着したこともない」キャラクターです。
そしてこれは童磨の根幹の設定です。
なぜこのもっとも重要な部分を無視するんですか?
そんな童磨が、
「羅生門河岸にいるような最下層の遊女に足しげく通う」「生まれた子を自分の子として執着する」「教団を存続させるために教祖の後継者を指定する」「病気を苦にする、絶望する」
などというすべてがあり得ないです。
このほとんどは漫画で描かれた童磨の姿の逆じゃないですか。
ファンブック2に書かれたことからも、童磨が恋愛ごっこをやってみてはいるが(興味は人間の感情であることもあり)肉体関係を避けていた様子がうかがえます。
あるいは「教祖様に婚外子がいる」だとかいうスキャンダルは要領よく避けていたことも理解できます。
(子供がいた路線で妄想するなら、確実に妻子が数名ずついた半天狗では?
あの若い頃の釣り目は白梅ちゃんそっくりだよね、とか妄想"考察"をやるYoutuberはいないんですかね)
>・かいがくが直ぐに補欠要員で上弦の6になってることから、最初から上弦の6だった可能性が高い
最初から上弦の陸だったはずがありません。
なぜなら童磨のときにはまだ下弦がいたし、無惨は実力評価主義だし、童磨のことをあまり好いていないからです。
>・教祖のポストが無くなる(自分が滅せられると跡継ぎがいないため)最初から兄妹を目につけていた
教祖のポストに童磨はこだわっていません。
>・アニメででてきた上弦の2は、頭が真っ白で同じ髪色
前回も回答しましたが、上弦の弐の髪の色は「白橡色」です。
少し甘みのある渋めの金髪といったところで、
梅の白髪とは違います。
なぜ「違う色」を「同じ」と言うのですか?
もしかして色覚異常をお持ちなのかもしれませんが、堕姫と童磨の髪の色は違います。
また
>→梅は生まれたときに髪の色や目の色がおかしいから母親に剃刀で髪を切られて、
生まれた時ではなかったはずですが、それよりも、これは「梅の母親が梅の髪色や目の色を気味悪がったことは、童磨が違う髪色を持ち、また父親が童磨でない強力な反証」になると思いますがね。
だって、梅の母親がもし童磨に入れあげており、妓夫太郎と梅が童磨の子だとすれば、髪色を見ても驚かないでしょうし、むしろ童磨にそっくりといって喜ぶはずだからです。
梅の髪色が梅たちの母親にとって思いがけない色であり、驚き、気味悪がったという事実から、梅の父親は通常の日本人同様の黒髪だったと断定できます。
>体格も日本人にしたらかなり良いサイコパスなところ力がすべて権力者に縋る所から親子としても似ている(100年も遊女でいれる。)
童磨も妓夫太郎も梅も、現実のサイコパスの診断基準に当てはまりません。
>・多分、上弦の2は生きていたときに何かの病気を持っていた→梅毒、結核。
いったい、作中のどこにそんな描写が?!?!?!?!?!?!?!
想像するのは自由ですが、「根拠」として挙げるならば、作中あるいはファンブック等で作者が明かした設定か、蓋然性の高い推測でなければ何の意味もありません。
>・上弦の6の兄妹の母親は宗教に入っていた可能性が高く何も奉仕できないために体を売っていた(教祖の人間の頃に)
いったい、作中のどこにそんな描写が?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!
なお、質問者さんは遊郭の仕組みを誤解されています。
遊女たちは体を売っても自由になるお金はほとんどありません。江戸時代ならなおさらです。
客が払うお金は全部、店が吸い取り、年季明けに返すという形だからです。
それに、遊郭から外に出ることはできません。
>しかも上弦の2は、シングルマザーが好きである
上に書きましたが、童磨は他人を好きという強い感情を持ちません。
>→琴葉から、天然で信心深い母性のある強い女が好き
琴葉は信心深いわけでも強い女性でもありません。たまたま逃げ込んだ先が新興宗教団体だっただけです。
それに繰り返しますが、童磨は他人を好きになると言うほど強い感情を持ちません。
琴葉は特別、何か彼の琴線に触れる存在ではあったようですが…。
>→もしたしたら人間の頃、妓夫太郎の母親と恋仲にあり、ひとり娘として生ませていた→だからアニメでは、堕胎を試みられず
3回目繰り返す必要あります?
>抱っこしてあやしている描写がされた→妓夫太郎とは違う。
アニオリですよね。
その後、梅に対して剃刀を振り回しているのですから、やはり兄も妹も彼らの母にとっては邪魔物だったのです。
>それから母親が水揚げされずに、
水揚げの意味をお調べください。身請けのことをおっしゃっているのだと思いますが。
>・出逢ったときにほっとけないぜ。命とはとおといものだ大事にしないといけない。と言っている
その手に持っているもの、足元に落ちているもの、見ました?
童磨が奪った命ですけど。
童磨は「人間の感情をなぞっているだけだから、わかったふうなことを言いつつ、実は深くは理解できていない薄っぺらさがすぐばれるようなことしか言えない」のが特徴です。
しのぶに対しても「がんばったね!君みたいな才能のない子が!」みたいなもんのすごく見当違いの激励をかけていましたよね。
余計にしのぶを侮辱しているのか煽っているのかわからないほどに。
あの、
「命とは尊いものだ、と言いながら、人を食い殺す矛盾を平気で見せつける、自分でも気づいていない」は童磨の異常性の描写です。
他の根拠も同じように否定できますが…。
一番最大は、
童磨が感情を持たないという設定を無視している点です。
それを理解していれば、「わが子を殺そうとするような心の汚い、困窮した最下層の遊女(梅毒持ちで余命はあと数年)と恋仲」だとかいう、漫画を読んでいれば出てくるはずがない発想はしないはずです。
繰り返しますが、童磨はそんな執着を他人に持たないし、ごくわずかでも興味を持ったのは他人は、
琴葉のように怒りや憎しみといった人間なら当たり前の感情をどこかに置き忘れてきた「心のきれいな童女みたいな人」です。
妓夫太郎の母はどう見ても該当しません。
前回も書きましたが、もしかして、またどっかのエセ「考察」系Youtuberの動画を鵜呑みにして信じたのではないでしょうね?
あいつらこじつけに妄想を並べ立てたら「考察」と言えると勘違いしている馬鹿ばっかりじゃないですか。
「考察」の意味を理解するまで使うなと言いたくなります。
考察とは、何かの事象に対して、その結論に至った論理的思考の道筋を明らかにすることです。
客観的な論拠が必要で、飛躍した妄想をくっつけまくることを考察とはいいません。
そういった動画をご覧になって影響されているのなら、もっと別のものに目を向けたほうがとしか…。
半天狗は子供いませんし江戸でしたっけ?
唯一子どもがいたのはもう世継ぎはたえてしまった黒死牟です。継国家に残してきた末裔が無一郎でしたそして黒死牟は戦国時代にスカウトされています。この回答は、しっくりきませんでした!
アニメでは上弦の弐は、白髪で描かれています。
いきなり出世してなくとも、13年もあれば簡単になれたのでは?時系列的に作中もある通り猗窩座のが古いのですがおよそ100年以内に入れ替わりの決戦で勝ち、順位が入れ替わっています。
なのでよほどの力があったと推測されます。
血鬼術も御子などといった女性の姿をした子供の氷で攻撃してきます。何も感情がないのは、あり得なくてかなりの策師家であるので教団を外見上保ち、信者を喰ってきたのが合点がいきます
半天狗はただの嘘つきのシリアルキラーです。
まったくキャラは違います。
頭の模様と腕の模様はもしかしたら性病の毒を現してるのかも。そして結核(当時不治の病であった)可能性は高いんじゃないでしょうか。
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自らむざんに懇願していたようですし。
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また喰っていた遊女は、見た目から花魁であったので梅が焼き殺された報復で店のトップ花魁を食っていたのでは?と。
まだ6なら、最近の、出来事の思い出があるでしょうし、居たということは頻繁に出入りしていたということですが、今回の最終回でも戦闘に加担することなく、吉原を住処としておらず妓夫太郎達に譲っていた100年もすれば親子としても関係性が薄れて記憶にすら殆ど無かったのではないでしょうか。
消滅した後に、しのぶに、しのぶちゃんかわいいね!これが恋というものだろうか!とナンパしています。なので童女ではなく、ある程度女であり(しのぶにも継ぐ子がいた)強い心の持ち主(自分が心底弱いから)に慕情を抱いているようでした。また肉体は再生できませんでした。
このこのから、女に執着していて強さを求めているが、衰えや自分自身ねね弱さも自覚していたのでは、と思います。
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石ころを投げられる描写がアニメオリジナルでありましたが、反抗すらせずにふしぎな顔つきをしてました。
これは通常このようは場末の羅生門ガシでは間引きされるはずの出産が当たり前の様にあった、と言う不思議と、
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なぜなら、難しいコトワザを言い放ってますよね
しかも対人関係で臆することなくことばが出る、
また炭治郎をディスるのは、教養が一応あったと思われます。
なので、妹の父親は割とお金を持っていた、若い男である可能性であることから、
妹のみは中絶や間引をされず、顔も綺麗なままで遊郭に売られていたと考えられます
また13で客を取らせるのはかなり悪質な郭であったと思います。
最後に、上弦の2が滅せられた時に顔が崩れ目玉が飛び出す描写があったかと思います。これは、藤の毒の可能性もありますが、本来の死に方であったのでは?なので、性病として梅毒と結核も持っていた可能性があります。
無惨には長生きできるようにしてもらった描写で頭を潰されるような書き方があったような?だから頭から血飛沫を被ったような者と言われていた気がします。スカウトではあるが、みずからが望んでなったと理解をしています。ちがうでしょうか?。