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最近やたら日本企業のシステム障害多過ぎませんか?
先日はドコモ。この間はまたみずほ銀行やってしまいましたね。
やはりみずほ銀行は頭取変えてもダメですね。三菱UFJ銀行や三井住友銀行は殆どシステム障害が聞いたことがありません。

A 回答 (4件)

●【この間はまたみずほ銀行やってしまいましたね。


やはりみずほ銀行は頭取変えてもダメですね。三菱UFJ銀行や三井住友銀行は殆どシステム障害が聞いたことがありません。】

⇒当然です。
だって、頭取ご自身が優秀なシステムエンジニアで、自ら実地にシステムの改修工事を行っているというわけではないでしょうから。

当該システムに重大な瑕疵がある以上、だれが頭取になろうとシステム障害がすぐになくなるというわけはありませんね。
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システムや運用の中に障害発生となりうる原因が内在されているのですから、トップを替えても問題は解決しませんよ。

一つ一つ点検していって除去していく以外対策はあり得ません。
なお、他の企業では全く起こっていないかというと、内実はそうでもないのかもしれません。程度の問題であったり隠ぺいであったりとかもあるかもね。システムはほぼ生き物であり日々更新されていますから、人間のやることに完璧は無いので障害はあって当たり前と思います。
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システム設計もコストですから、安く上げようとした結果でしょう。



こういうシステム障害で、謝罪の意味から、たとえば利用料減額とかの話はないですよね。

ただ「お詫びします」のコメントだけ。
これで利用者が減って、大赤字に転落ということも聞きません。
それをいいことに、「障害は当たり前」という態度です。

そういう企業からは、どーんと税金を取るとかしないとダメですね。

でも、政治家と結託してるからダメか。
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頭取には今あるシステムの障害を抑える力がありませんから、ただ責任の場所が変わっただけなのでしょうね。


実際に対応するメンバーが変わった訳ではないでしょうし…。

今の時代、システムを作るときは、過去の財産を流用して設計することが多いです。
これから作るシステムも、後から流用する事を考えて設計します。
システムが大きくなるほど、開発チームも大きくなり、情報の伝達に問題が起きることもあります。

多分、合併時のシステム統合(別の思想から生まれたシステム同士の統合)がよく練られていなかったのかなと思ってしまいます。

ドコモについても、最近はもう通信社会ですからね。
ネットワークも複雑化していてミスが起こりやすく、それをカバーする仕組みがないのかも知れません。
実際に作業するのも下請けかも知れませんから、そうなってくると管理も難しいかも知れません。


IPAが国内のシステム障害状況について調査しています。
実際に増えています。結構多いですよ。

情報システムの障害状況一覧
https://www.ipa.go.jp/sec/system/system_fault.html

また、古いですが、海外の障害事例についてもまとめています。
少し遅れて通信社会化が進んだ日本も後を追い、影響も大きくなってきているのかも知れません。

ソフトウェアに起因する海外IT障害事例の紹介
https://www.ipa.go.jp/files/000035631.pdf

「海外における IT 障害の影響及び 対応策に関する事例調査」
https://www.ipa.go.jp/files/000026797.pdf
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