ピン札ってどこで両替します？

結婚式のご祝儀は、縁起良くピン札を入れましょう、
と言うのはよくある話ですが、
みなさんピン札ってどうやって両替しますか？

銀行に行けば手に入るのですけど、
両替するためだけに並ぶの面倒なんですよね・・・
式場やホテルでも持っていたりするのでしょうか。

No.2 ベストアンサー 回答者： mariiiiiiii 回答日時： 2002/12/10 02:46

郵便局でできます。

（たしか）
内の母は、郵便局でお年玉用のお金を変えていました。
郵便局なら結構てっとりばやいですよ。

銀行でも変えられると思いますが、時間を変えたらいいと思います。

開店すぐじゃなく、1時間後とか。
ご祝儀のお金は、表と裏を間違えないようにして入れてください。
意味がありますよ！

お葬式ならお金を裏に、それ以外なら、表ですかね。

この回答へのお礼

(みなさま) ありがとうございました。
お金の表裏にも意味があるなんて知りませんでした。
今まで、何も考えずに入れていました。
次回からは参考にさせてもらいます。

お礼日時：2002/12/10 23:29

No.6 回答者： motuyo 回答日時： 2002/12/10 14:43

昔、大手消費者金融に勤めていたものです。

回答にないようなので…

消費者金融のATMには大抵、ピン札が入っています。
みなさんの回答のように、スーパー、郵便局、銀行
などなど、変えてくれるところは多いですが、
大手消費者金融のATMは、金を借りることを前提にされているので
銀行と違い、ATMの中身にピン札を入れている企業がほとんどです。
駅前や繁華街には大抵ありますし、深夜（24時間もあり）取扱いなど、ある意味便利です。

ただ問題なのは、一度契約しなければならないということです。
私は金を借りていませんが、ある大手消費者金融のカードを
一枚所有しています。というのも、夜、急に飲みに誘われたりして
手持ちがなく、さらに近くに深夜までの銀行がない場合、
消費者金融から借りて翌日中に銀行から引き出し
消費者金融のATMに預け入れれば、銀行の手数料より利息のほうが大概安いからです。
急な祝い事があり、仕事で昼間両替できなかったときにも便利。
コンビニやデパートと違い人の手をわずらわすこともありません。

この方法ですが、最初に消費者金融と契約する際に
営業メールや営業の電話を拒否するように金融会社に
伝えないとかなりの頻度で「金借りてください」とか
「与信枠があがったので借りませんか」という
営業メール＆電話がくるのでご注意を。
またカードを作るのは、翌日返しを前提にしているので
それなりに自制心がないとダメな方法です。ご参考までに。

No.5 回答者： harugaoka 回答日時： 2002/12/10 04:38

私は近所のスーパーをよく利用します。

どうしても
ピン札が必要だと言って相談したらさがして
くれました。過去になんどか相談にいきましたが、
必ずありました。

No.4 回答者： hiropom 回答日時： 2002/12/10 04:13

ほぼ毎日行くコンビニで、結婚式に行くんでピン札に換えてもらえる？と聞いたら

あ、いいですよー。あれ、あったかなぁ・・・
ってなやりとりを先日した記憶があります。
まあ、店員さん次第ですが、結構忙しい店なのに対応してくれましたよ～

一応、商売なので買い物も普通にしました(^^;

No.3 回答者： yamahaseca 回答日時： 2002/12/10 03:22

銀行の本店なら確実ですが、それ以外では「川徳」。

（笑）。。。

・・・と言いましても、岩手県の人以外にはわからないでしょうが、
要はうちの県で一番大きな、地元資本のデパートです。
ここのキャッシュディスペンサーは、基本的にピン札が入ってます。

おそらく、他県の「地元の三越」的なデパートでもそうなのではない
かと思いますが、さすがに確証はありません。
ごめんなさい。

No.1 回答者： winer 回答日時： 2002/12/10 02:15

ホテルなどはある所にはあると思いますが、ピン札をホテル側が持つ必要あるのでしょうか？

結婚式もできるような大きなホテルなら少しくらいはあると思います。
忘れていて事前に気が付いて替えてくれという人のために・・・。

しかし、ホテルや式場ではピン札を切らしています。と言われたらお終いですよ。
余裕を持って銀行の方が確実ですし、私のよく行く銀行では番号札取らずに、
「姉ちゃん、時間ないから急いで両替してくれ」ってしている人とか見ますよ。
まー確実に替えたいなら銀行で、無理ならしょうがない程度ならホテルでもいいと
思います。

別に古い札だから不幸になるとかありませんしね・・・。
ようは、気持ちの問題です。