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私の友人が昨年夏に会社が倒産してD社の携帯料金が払えなくなったため強制解約になり、現在弁護士が間に入って料金を分割で払っているみたいなのですが、D社に料金を全額払い終わるまで携帯の新規契約はできないといわれてしまったそうです。
この場合、A社もV社も契約できないのでしょうか。
もしできない場合、どこか法人名義等で安くレンタル出来るところはありますか。
プリペイドではネット接続が出来ないのでプリペイド以外でお願いします。

A 回答 (3件)

通常、未納状況の情報は各会社で共有しており、未納金がないことが前提となっていますが、


D社の場合、他社(A社やV社)で未納料金があった場合、預託金5~10万支払えば新規契約できました。A社やV社でも、そのような受付方法があるかもしれないので確認してみてはいかがでしょうか?
確認先によって、知識がない方とかもいると思うので、何件かきいてみるといいと思います。
参考にならなければごめんなさい。
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債務不履行顧客情報は全通信業社で共有しています。


ただし、会社が倒産ということは携帯電話の名義は法人だったのですね?
弁護士が間に入っているということは、弁護士=破産管財人ということですか?それとも債務整理のために雇った弁護士ということですか?
「破産宣告」をするのかどうかによって今後の契約は出来る出来ないが決まってきます。
もし倒産(破産)ではなく法人登記の抹消(会社を自主的にたたんだ)をしただけなのであれば単純にD社への債務がなくならない限りどのキャリアの契約も原則不可能です。
破産宣告が認定されれば晴れてD社への債務もなくなりますので、いわゆるブラックリストも消去され自由に契約できるという事になります。
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各通信会社で情報を共有していると思うので、


D社が無理な場合他の通信会社も厳しいのでは無いでしょうか。
契約時に保証金を支払えば契約出来る場合もあると聞きましたが…
一般人ですので参考になる回答が出来なくて申し訳ありません。
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