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神戸の南京街と、横浜の中華街。どちらも元々は華僑の広東人が広めたもののようですが、味の特徴に違いはありますか?

私は、南京街の店ははんなりした味の店が多く、中華街は醤油味の効いた、味の輪郭がクッキリした店が多いように感じています。

A 回答 (5件)

横浜の中華街 


美味しいのですが 店の特徴があまりなく 平均的な味付けに感じました。
神戸の南京街
店毎に特徴があるように感じました ただ口に合わない店もある。
食べ歩きす出来る店が多いのが庶民的。
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特徴とまでは言いませんが醤油ラーメンの味が全然違いました。


関西では人気の神座ラーメンのような甘い醤油ラーメンが南京町では出てきました。
豚まんも南京町の方がジューシーな気がします。
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味の違いはお店の違いでしょう。


とは言え、地域による味の違いというのは
海外の料理にだって出てくることでしょう。

うどんの汁(西の人は出汁?)の色が全く違うように、
東日本と西日本ではかなり味の違いに特徴がありますからね。
中華街とはいえ、来客はその地域の人たちが圧倒的に多いので
おのずとその人たちの口に合うようにアレンジは
されていくものかと。

海外に進出している日本の牛丼チェーンなども、
日本のそれとはかなり違う味付けになってますしね。
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横浜中華街のコックさんが


なんにでも砂糖を入れるから
うまいんだよ

普通の中華屋さんは砂糖は入れない

だから中華街のはうまい感じがするんだよ

と言っていました
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どちらも行きましたが、とくに違和感は感じませんでしたね。

横浜のほうが大きく、味も良かった気がします。
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