限定しりとり

有るものと有るものの重ね合わせは、理解できます。
無いものと無いものの重な合わせは、起きえないと思います。

質問は、有るものと無いものとの重ね合わせは、どのような現象が現れるのですか?

A 回答 (12件中11~12件)

量子物理学における重ね合わとは選択肢が境界が無い雲のような状態。


ないと言う選択肢とあると言う選択肢が重ね合わさっているとはそれぞれが実体が無くかつ境界が無く雲にような曖昧な状態で混在しかつ潜在している状態。
よってその状態では物理現象は健在しません
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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございます。
結局、<その状態では物理現象は健在しません>ですね。
現実とはかかわりのないことになりますね。

お礼日時:2022/04/01 08:05

有るものが倍になる可能性もあります!また、倍の新しいあるが生じる可能性もあります。

ゼロというパワーは意外と強いんです。ゼロという可能性というか。ゼロは結局ゼロになるのでしょうが、ゼロに至るまで、様々な有るが存在します。ある実態がゼロになるということは、まれで、新しい状態を導く可能性が大きいと思えます。いろんな可能性が考えられます。
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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございました。
有るは(表現が拙いのですが)(存在)濃度はいろいろな可能性がある、と思います。
一方、ゼロは濃度が0だけでしょう。
御回答が、身に沁みません。

お礼日時:2022/03/31 13:04

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