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やはり世の中、結果が全てでしょうか。

頑張らない主義の人が何らかの肯定的な結果を出したとします。

ものすごく頑張り屋さんだけど地頭・能力が足りなくて何も成果が得られない人よりも前者が賞賛されますか?

前者の方が認められるでしょうか?

A 回答 (4件)

それはものにもよりますよ。



当然のことながら、数字に出るような勉強や仕事こういったものは他人が評価することなので結果が全てになります。

でも物事を大きく見て例えば自分の生き方や自分の人生そのものは他人が評価することではありません自分で評価するんです。
自分が頑張っていると思えばそれでいいんですがんばっているんです。
他人が頑張っていないと思わなくても構わないんです。

他人と比べる必要がないんですよ。

仕事にしても何にしても結局は自分がどれだけ頑張ったか前回の自分よりどれだけ成長したかそれを結果として評価すれば良いのではないでしょうか!
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いいえ、賞賛ということであれば結果は関係ありません。

前者は結果に対して賞賛をしますが、後者の場合は一般的な感情に基づいて「賞賛」をしている訳ではありません。基本的には憫察の感情から賞賛をしています。当人のさまによっては後者の方が認められることもあるでしょう。
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はい。


最終的には結果が全てです。

頑張る人には結果はついてきますよ。
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他人からすれば結果がすべてです。



プロセスは本人にとって有用なだけであって、他人にとって有用ではありません。

他人にとって有用なもの:結果
本人にとって有用なもの:プロセス

です。
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