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40代前半の専業主婦です。

高校時代の友達は一生もの、大学時代の友達は一生もの、などと言う人がいますが何を根拠に言っているのでしょうか?

女性に限っては全てのライフステージで容姿・学歴・就職・結婚・夫の年収・出産の有無や格差による妬みやマウントがあるので、(それまで仲良く友人ごっこしていたとしても)ライフステージの節目で無用・有害になった付き合いを切り捨てるのが普通だと思います。

A 回答 (2件)

根拠というほどではないけれど。


ある心理学者が言っていたことだけど、学生時代というのは共通項が多いことで親密度が高くなる。
同じ年齢、同じ目的(勉強・卒業)、そして同じような悩みを持ち、同じように協力して、同じように経験していき、同じような思い出を持つ。

また、学生時代に過ごす時間や経験は原初体験であり濃密である。
社会人が同じ会社で同じ年数過ごすよりも多くの経験をする。
学生時代のそういう関係性は社会に出てからも色あせることなく継続する。

その一方で、学生時代の親しい友人でも、大人になってからの成長や変化によっては付き合いが亡くなることも少なくない。
質問者の言っているようにマウンティングなどによるものもあるだろう。

逆説的ながら。
学生時代の友人で大人になってからも一生の友人として付き合える人は少なく、そういう友人がいることは幸運といえるし、奇跡的な確率かもしれない。
そういう奇跡的な幸運の出会いかもしれないので、学生時代の友人を大切にするという考えから、「○○時代の友人は一生もの」という慣用句になったと思うよ。
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根拠など無いと思いますが・・


女性であれ男性であれ
一生のうちで一番大切と思える友人と知り合うのは
学生時代とは限りません・・
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