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いままでずっと使えていたミュージックカウントフリーが急遽使えなくなりました。4月26日ごろから急に使えなくなり、いつもの使い方をしていたら、1日1G B以上を消費していて、たいへん困りました。理由を知りたいです。

A 回答 (3件)

Amazonが仕様を変更したのかもしれないですね。



≫≫ アプリケーションの更新に伴う識別子の変更などの理由により、
≫≫ カウントフリー®の対象外になる場合があります

https://www.ntt.com/personal/services/mobile/one …
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4月26日PM1時現在、テクニカルサポートに照会したところ、ミュージックカウントフリーて、アマゾンミュージックアンリミテッドを利用中、ギガ消費される不具合が生じているとのことです。


私も、ここ数日ギガ消費が多く、追加容量を購入してしまいました。
この補償は今のところ無いようです。
また、不具合解消について、個別の連絡も無いとの事
サイトにて確認して欲しいとのことです。
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スマホを購入するとき、端末の機種に16GB・32GB・128GBなどの数字を見かけると思いますが、これはスマホ本体の容量を指しています。

スマホ本体が16GBなので通信量も16GB使える・・・とは考えないようにしましょう。容量の1GBと、データ通信量の1GBは全く別物です。

スマホ本体の容量を意味するGBは、いわゆるスマホのメモリーの大きさなので、スマホに保存したい写真、音楽、動画やファイルにかかるデータ量を意味します。たくさんの写真や動画を保存するとスマホの容量が少なくなりストレージ不足になることもあります。SDカードなどに保存して外付けで容量を増やすこともできますが、iPhoneはSDカードが付けられないので要注意です。ストレスなく使うには、大きめの容量の機種を選ぶのがいいでしょう。

1GBは写真何枚分?
写真1枚を保存するのに、どのくらいの容量を消費するのでしょうか。写真の画素数によって異なります。より高画質のものほど重たくなり、本体容量を消費します。

一例としてパソコンで撮った写真をLINEで送るとき、受信者は標準画質かオリジナル画質のどちらかを選んで保存できます。ある写真では、標準画質が119KG ・オリジナル画質が1.1MBでした。

1000KBが1MB、1000MBが1GBなので、標準画質のほうが低画質でより多くの写真を保存できます。1MBの画質で保存するなら、1GBで約1000枚の写真のデータの保存が可能です。

データ通信量の1GB
データ通信量の1GBは、インターネット通信でどのくらいのデータ量を利用できるかという指数を表しています。メール送受信やアプリや動画のダウンロードなどを行うとき、インターネットを通してやり取りされます。そのときに利用されるGB数は、契約したスマホのプランによって異なります。

一般的なプランは3GBのデータ通信量ですが、キャリアによっては7GB・10GB・20GB・30GB・無制限で使い放題など、使えるデータ量が多いプランも用意されています。自分のプランのデータ通信量の上限を理解して、その範囲内で使うよう工夫すれば、より月額料金の安いプランをお得に利用できるでしょう。

また、データ通信容量内で利用するのは、快適なインターネット通信にとっても重要です。プランのデータ量の上限を超えると速度制限がかかり、低速通信しか利用できなくなるからです。

うっかり使いすぎて制限がかからないよう、データ通信量は常に意識して使いましょう。

データ通信量の1GBでできることを具体的に見ていきましょう。どのくらい使うとGB数を消費するのか、通話やSNSの使用の目安時間も確認します。

動画の視聴・ダウンロード
最も通信量がかかるのは動画に関連したデータのやり取りでしょう。動画を視聴する際の画質にもよりますが、動画視聴にはかなりの通信データが消費されます。

以下のデータ消費を参考にしてください。

画質360p:1分/約4~5MB・約3時間20分/1GB
画質480p(SD画質):1分/約10MB・約1時間40分/1GB
画質720p(HD画質):1分/約16~17GB・約1時間/1GB
通話・メール
通話の方法によってデータ通信の消費は大きく異なります。通常の音声通話であればデータ通信は一切かかりません。

LINEやSkypeなどのアプリを使った通話は、無料で利用できますが通信量がかかります。

メールの場合、主にテキスト中心のメール送受信はほとんどデータ量を使いませんが、写真付きなどの添付ファイルがあるメールでも、500KBくらいと見積もれるでしょう。1通が500KBだとすると、1GBで2000通以上は余裕で送受信できます。

LINE(トーク・ビデオ通話)
LINEでは無料通話があるので、通話料のかかる音声通話を使う代わりにLINEを使うという人も多いのではないでしょうか。ビデオ通話機能もありますが、ビデオ機能をONにするとデータ消費が大きく変わります。LINEの無料電話とビデオ電話でかかるデータ量は次の通りです。

無料通話:1時間/18MB・約55時間30分/1GB
ビデオ通話:1時間/307MB・約3時間15分/1GB

地図アプリ
地図アプリではGPS機能と同時にデータ通信を使って位置情報を把握するので、意外にもデータ量の消費は少なく済みます。使用状況や通信環境などによって、消費するデータ通信には誤差がありますが、10分の使用時間で700KBの消費量を目安にできるでしょう。1GBであれば、1400回以上の10分のナビを起動できます。

SNS
SNSは使用頻度の高いアプリの1つでしょう。1回の「いいね」や投稿確認のデータ消費量は少ないはずですが、1日に何度も起動するアプリなので、しっかり使用量を把握しておきたいところ。Twitter・Instagram・Facebookの3つのSNSをそれぞれ確認してみましょう。

Twitter
Twitterは主にテキストが中心の投稿を確認する場合、かなり少ない通信量になるでしょう。テキスト中心のブラウジングは1GBで約3,490ページ、Yahoo!トップページなどの画像も含んだブラウジングは約2,300ページ閲覧するころができます。Twitterも同じような通信量と考えられるでしょう。

Instagram
Instagramは動画投稿が主なので通信量がかかりやすいSNSと言えるでしょう。1分につき少なくとも1MBを消費すると仮定すると、1GBでは1,000分の利用が可能です。動画の投稿などをよく閲覧する場合はそれ以上の通信量がかかる場合もあるかも。1分につき10MB以上の消費であれば、1GBでは100分の利用時間になります。

Facebook
Facebookも画像や動画を含むフィードが多いので、Instagramと同じくらいのデータ消費だと考えられます。Twitterよりは確実にデータ通信量が多いでしょう。1分につき1MB、1GBでは1000分の利用が可能です。
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