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わりと就職しやすい国ですか?

A 回答 (5件)

新卒採用というのは、なかなかに珍しい。

そういう慣習に基くチャンスがあるのは、就職しやすいともいえる。
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2021年の日本の失業率は2.82%で世界101位ゆえ、割と就職しやすい国と言えます。

 また、有効求人倍率は常に1倍を超えているゆえ、職種を選ばなければ求職者は全員就職できることになります。
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国のレベルや職のタイプでどうかでしょう。


それと、『その国の人が』なのか『日本の方にとっては』なのかでは全く様子が変わります。
いわゆる先進国で、その国の人が、と言う観点で考えてみます。

単純労働ならあまり変わらないように思います。
ただ、この世界では、欧米には人種問題が絡んできます。
いわゆる下働きは・・・と言う具合です。

サービス業や事務職も多分変わらないと思います。

営業や技術職のサラリーマンは他の方が話されているように多くがジョブ制ですから、ポジションの空き次第です。
ただ、企業の新陳代謝や栄枯盛衰の状況は似たようなものですから、そこから一般論を言えば、似たようなものじゃないかと思います。

弁護士、建築士、司法書士、医師、薬剤師、教師、バスやトラック、タクシーの運転士、整備士などやそれに関連した資格を必要とする職種、それをサポートする仕事に就いてはそれぞれの国の事情が働くので同じにはならないと思います。

少し変わるのはクリエイティブな仕事でしょう。
私はアメリカの田舎に暮らすプロファイルの様な隠居爺です。
子どもたちは大学に残って学位をとろうとして研究者をしていますが、彼らは研究のスポンサーからある種の報酬をもらっています。
それを生活の糧にしていますが、それゆえに生活そのものはお金に困らずにできています。
そこで大学の自由な身の上を利用し、起業家に技術などの提供をしてインキュベーションを助けています。
いわゆるコンサルタントです。

コンサルタントや起業家などはこの国独特の仕事のように思いますが、この手の仕事はいくらでもあるようです。
しかし、これは人脈などがモノを言うので結構大変ではあるようで、それで食っていけるかはよくわかりません。
しかしやりがいはあるようで、クライアントが事業に成功したり、起業した事業が軌道に乗ったりすると結構いい実入りにはなるようで、一攫千金なのかもしれません。
優秀な大学の周りにはこうした人たちが集まっているようで、それも『就職』と言うなら、それはこちらにしかない就職先と言う点では特殊ですが、結構あると思います。
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そうですね。


欧米は、「ジョブ制」ですから、空きポストが発生したら、それを埋める能力がある人を採用するって感じです。
なので、能力があっても、空きがなければ就職できない。

日本は「メンバーシップ制」で未経験の実力ない新卒を一括採用してくれるわけですから、就職しやすいと思います。
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なんせ人手不足です


選ばなければ確実に就職できます
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