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良かれと思ってした選択が良くなく、むしろ良かれと思って選択する前のものを選んでいたほうが自分にとって得で正解であった場合が結構多く、なぜこんなことが起きちゃうのかと考えています。これは何か癖があるからだと思うのですが、こういう良かれと思ってあえて選んでハズレというのを無くす為のポイントを教えてください。

A 回答 (5件)

覚悟の問題です。



覚悟が無い人は、どちらを選んでも
後悔します。

そういう人は、前のモノの方を選んでいたら、
やはり後悔します。

こっちの道がどうあれ、選んだ以上
後悔はしない。

正しいと思って選んだんだ。
共に地獄まで付き合う。

そういう覚悟を持って選択していれば
後悔などしません。


選んだ方が、正しいのです。
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この回答へのお礼

選んだ方が正しい
こういう考えを今までした事がありませんでした。
参考になります。
ありがとうございました。

お礼日時:2022/05/17 14:49

損得勘定で決めてませんか?


直感(閃き)のまま選択しましょう
子供のような純粋さ無垢があれば、損得勘定は生まれない。
間違ったなと気付いても、それは間違いでは無いかもしれません。
遠回りしただけかもしれないから。
間違って選択した事も全てあなたが必要な事かもしれません。
人生の選択は全て二者択一と聞きます。
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この回答へのお礼

損得勘定で決めているなと感じることはあります。
ただ、直感や閃きが働く時はいつもというわけではないです…

お礼日時:2022/05/17 11:44

経験でしょう。


あと、当たり前のことですが
『良くなかった場合』を考えてみては?

引き返すなら早いほうがいいし
誤っていたなら早々に認めたほうがいいし
細かくステップ刻んで少しずつ進むのもいいし

良かれと思った選択が、少し思い切りよすぎなのかもしれませんね。
道はもっと多くの判定や岐路がクソほどたくさんあるのかも知れません。
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>むしろ良かれと思って選択する前のものを選んでいたほうが自分にとって得で正解であった場合が結構多く



あなたは20%の確率でしか当たらない占い師だと思えばいいです。
そんなあなたと、50%も当たる占い師。あなたならどちらを選びますか?

あなたのほうですよね? なぜなら、80%の確率で外れるのですから。
「悪くなれ」と思って選択すれば、高確率で当たるということ。

でも、実際はそうではありません。
結果論で話をしているにすぎません。
とらなかった選択肢が実際にどうなったかなんて誰にも分りません。

なぜなら、その選択には先があるのですから、一時的な部分で「こっちがよかった」「もう片方が、自分にとって得で正解であった」なんてやってても、延々とそれをやり続けるだけしかなくなるからです。

結果が予測できるのであれば、そのパターンごとになった時の行動を準備しておけばいいだけです。いいままで結構たくさんの「裏目に出た」があるのですから、裏目はどんなものか想像に易いはずです。

もしそれがイメージできないならば、原因は結果論で後悔する、つまり変えようのない過去を見て嘆いて、今を見ていないからです。

簡単に一言でいえば、ハズレにならないようにするのではなく、ハズレだった時のことを想定して行動をとる ということです。
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分析する要素が足りないのかもしれません。



自分にとっての「良い」の判断基準が明確であれば、あとはどれだけの要素をキチンと検討できたかです。

判断基準は明確なので、キチンと検討はできたはずです。

とすれば、「どれだけの要素」ということになります。

これが曖昧なら、何度でも同じ事を繰り返すでしょう。
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